クライアントさんのシステム担当が、愛情をもっている場合、「育てる」といいたい気持ちもわかる。
いきなり最終目的に行こうとあせるクライアントに「システムは育てるもんですよ」と言ったことも確かにある。
新しい処理系をモノにしようとする場合、hellow worldから、コードを増やしていく。
インクリメンタル、イテレートのプロジェクトにも、当てはまりそうだ。
しかし、まあ、「育てる」と最初に言い出した本人(例のごとくメタファ好きの西洋人だが)は、農場をイメージしていたらしい。秋になるとコードを収穫する・・。う~ん。そうなるとちょっとね。
Friday, June 22, 2007
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