Wednesday, April 27, 2011

ゴパン GOPAN

ゴパンとは、三洋電機 ライスブレッドクッカー GOPAN。自宅で米から、毎日手軽に「パン」が作れるホームベーカリーだ。販売開始と同時に売り切れ予約殺到で、口コミで評判になっているが、ようやく販売が再開された!
しょうのないもの出しやがって・・と思うことの多い新製品の中で、これはほんとうに惚れた。これはいい。
ゴパン GOPANを誕生させ、世に送り出した三洋電機に不幸な事件が起きないでくれと真剣に思う。
日本人は、もっとパンを食べなさい。第2次世界大戦の後、戦勝国アメリカの要請、そして給食にパン。大量に輸入される小麦粉。
大丈夫か、三洋電機のゴパン GOPAN。CIAから狙われていないだろうかw

家内が宮崎の仕事から

家内が宮崎の仕事から帰ってきた。やれやれ・・である。仕事は宮崎で、福岡は友人を訪ねて。馬に乗ってきたと機嫌はいい。

Tuesday, April 26, 2011

求人、求職と起業

相変わらず求人情報をみつつ、求職活動を続けているわけだが・・。

昨晩、かつての仕事絡みの人と飲みに行った。家内や近所の方と食事をして会話することはあるけれど、仕事や技術の話は、やはりできない。
久しぶりに、そんな話ができた。

まだ就職しようとは思っているのだが、「もう自分で、起業したら?」とか何とか。
酔っ払いの話だなw
ご時世がね、どうなのよ・とか思ったりする。

Monday, April 25, 2011

ディズニーのエレクトリックパレード

ディズニーのエレクトリックパレードが、再開されたそうだ。節電ムードではあるが。
夏には、やめるんだろうな、さすがに。今のうちだけかもねぇ・・。

Sunday, April 24, 2011

地方自治体の選挙

地方自治体の選挙である。失業者のニートのプータロだが、選挙権はあるらしい。

だが・・情報が少ないんだ。判断できんぞ。これ。
区長とか、区議会議員といわれてもなぁ・・。

ただ、「お願いします」とだけ言われてもさ。

Saturday, April 23, 2011

防災メール

区の運営する防災メールに携帯のアドレスを登録している。夜中から今までに3通。
雷警報発令、大雨警報発令、大雨警報解除。

なかなかニギヤカなメールだ。
翌週の天気予報も届く。

まあ、メールのパケット代定額なんでいいんだけども、東北大震災の時は24時間で、数十通届いたな。

Friday, April 22, 2011

退職いらい、結婚式の話がないw

退職以来、結婚式の話がない。そりゃそうだよな。

地震で、停電とかで、寂しくなって、結婚する人が増えているらしい。
少子高齢にストップかかるといいけどなw

失業給付の条件

失業給付の条件に求職実績2回というのがある。この年になると、むやみに面接いってもなぁ・・と思って、準備はしているので、なかなか実績が面倒。

求人情報閲覧、職業相談を28日の間に2回やる。今回の実績分は、完了した。

失業給付は180日。そろそろ、残り日数が寂しくなってきたぞ。
個別延長給付の対象にはなっているから、+60日は、たぶん、あると思うけど・・。

Thursday, April 21, 2011

アナスイの財布について書きかけて

アナスイの財布について書きかけて、調べて挫折したw

なんというか、アナスイだけじゃないんだけど、ファッションデザイナーって、やっぱ、おれは、ついていけないw
パルスが違うというか、トーンが違うというか、波長が違うというか。

グアム旅行の土産に

グアム旅行に行ったAさん。その土産にセブンスターをもらった。おぉ!
しかも免税店だから安いw
昔、海外旅行の土産にタバコというのは、時々あったが、最近はなかったよなw
Aさんは、国産タバコじゃなくて、洋モク愛用なので、困ってないが、セブンスターを探してジタバタしているオレの話を、覚えていてくれたのだ。

Wednesday, April 20, 2011

ハローワークに求人検索

ハローワークに求人検索に行った時、近所のコンビニで、セブンスターを発見w
家の近所には、ないのだ、セブンスター。
2つしか売ってくれないけどw

地震でセブンスター、タバコがなくなるとはな。まぁね、優先度低いわな、こんなもんw

Tuesday, April 19, 2011

退職した会社の ひとり

退職した会社のひとり とメール。
今年の3月で、辞めたそうだ。

会社のTOPには、かなり、ガンガン言いたい事を言ってきた・・とのこと。
オレが辞めたあとの数ヶ月、なにやら、またイロイロあったそうで、それも話したい・・ということだ。

まあ、どうでもいいといえば、どうでもいいのだが、そのひとり・・とは、辞めた会社は関係ナシに、付き合っていけたらいいなぁ・・と思う相手だし。

どこかのタイミングで、飲みにでもいくことに。しかし、失業者だからなwぜいたくは、できないぞw

Monday, April 18, 2011

家内が宮崎に

家内が宮崎に行っている。退職してから、あっちのほうが、出掛けているなw
どうかすると、犬の散歩だけだもんな、外出

寝坊した

退職後、けっこう規則正しいのだが、深酒をして、寝坊した。
まあ、それでも8時には、犬が騒ぐので、エサクレ、エサクレ。

Sunday, April 17, 2011

今日、都心にでるから

今日、都心にでるから、ハローワークに立ち寄ろうかと思ったが、日曜日だ。だめじゃん

Wednesday, April 13, 2011

ハローワーク行かなきゃな

ハローワーク行かなきゃな。

・・なんて書いていると、しみじみ失業者なんだと思うw

ハローワーク行かなきゃな

ハローワーク行かなきゃな。

・・なんて書いていると、しみじみ失業者なんだと思うw

Tuesday, April 12, 2011

余震がおちつかない

余震がおちつかないなぁ。まあ、電車で通勤しているわけじゃないんだけど。

余震がおちつかない

余震がおちつかないなぁ。まあ、電車で通勤しているわけじゃないんだけど。

Monday, April 11, 2011

定職もないし、ひまだし

定職もないし、ひまだし、演奏会を聞きにいった。

久しぶりに邦楽をちゃんと聞いた。

以前は、琴 筝 三絃 三味線 尺八などを聴いたのをブログにしていたのだが、だいぶ中断していた。このさい、失業中だし再開しよう。

琴 筝 三絃 三味線 尺八

文化とか教養とか、地道に勉強しないと、身につかなしな・・。

Sunday, April 10, 2011

結婚式の招待

在職中、なんか、ずいぶん結婚式に出た。
役員だったからな。

自分が辞める時、結婚式に祝辞を述べた奴で、送別会に出てきたのは2人だけw
笑える。そんなもんかねwそんなもんかw

会社関係の、冠婚葬祭はこれで、当分、もうないだろう。
もし、招待するツワモノが、いれば、たぶん出て行くだろうけどな。

それはそれとして、会社関係なくなったが、それでも冠婚葬祭、あるから笑えるw
年だなぁ・・。というか、会社しかツキアイがなかったら、相当めげるな。

冠婚葬祭 結婚 葬儀 出産 お祝い などを、別にまとめて記録しておこう。

地震のあと

地震のあと、アドンセンスの売り上げが悪い。
まあ、ねえ、ネットどころじゃない、興味の方向性が変化してるのかな。

Saturday, April 09, 2011

退職後

定職もなく、ブラブラしやがって生活も、もう4ヶ月だな。

Tuesday, April 05, 2011

自動車運転日記

こっちも、そんなたいそうな話、ブログじゃない。
自動車に乗った日記を、別にまとめておこうというだけだ。高速、ガソリン、保険、ローン、車検、ドライブなどなど、自動車に関することについて、話題にしていくわけだが。


自動車,保険,ローン,ドライブ

これもまあ、1年くらいつづけると、PRが、0/10 になるかな。

ダイエット&トレーニング日誌

コソコソ、いろいろやっているのだがw 考慮する項目はいくつかある。
そのうちに被リンクを増やすというのがある。そこそこのPR、PageRankのあるサイトからリンクを張ればいいわけだが。

で、何にもそんな資産、情報資産というか、蓄積がないので、「そこそこのPR、PageRankのあるサイト」を最初から仕込むことからスタートする。
ブログでも継続していくと、それなりに、PRがついてくるので、継続できるテーマを決めて、コツコツやってみよう。1年で効果でるだろう。

まず、ひとつめ・・である。
ダイエット トレーニング 運動

正直、少し、腹周りが気になってきたしw
これを書いていくだけでも、意識が変わるかなw

Thursday, March 10, 2011

300人のうち7人

退職するとき、社外、約300人に、挨拶のメールを送った。
その時の返答は5人。4人が社長で、サラリーマンは1人だけ。
ま・・5人連絡いただいただけでも、光栄だよな・・。
彼らは、昨年のうちに、1席設けてくださった。

最終出社日から3ヶ月半。その後、2人ほど電話をいただいた。忙しいだろうと思って落ち着くことを待ってました・・と。
これも、やっぱり・・社長さんだったw
300人のうち7人。

今のオレと酒を飲んでも、な~んにも、利益やら儲け話なんて、ないですぜw
こっちは、ただの失業者ですw

でも、それでも・・というお言葉に甘え、ごちそうになりに、ノコノコでかけていった昨晩。
場所は銀座w
ホステスさんに、「お仕事は」ときかれ、無職でハローワークで失業保険をもらってます・・と答える。
なんか・・シュールだなぁ・。

銀座が嬉しかった・・というより、今のオレにつきあっても、な~んにも利益にも儲けにもなりゃしないのに、ただただ、お疲れ~と伝えたいがために・・。
そんな人が7人もいた・・が、マジうれしい。十分じゃないか。
きっと、この先、どういう仕事をするにしても、生涯のつきあいができる人を、13年の奉職で、7人も得ることができたんだな・・。

Thursday, February 10, 2011

コラミオ用の新ブログ

アフリエイト目的の、アドセンスサイトを作っている。
それに対するリンクを増やすための、専用のブログを新しく作った。

コラミオ ダイジェスト


今まで、別のブログでは、コラミオのコラム単位で、新しく書いたコラムへの、リンクを作成していた。

今度作ったコラミオダイジェストは、コラムの中にある記事単位のURLへ、リンクをはる。
だいたい1日に2個くらいの記事が、新しいブログに作っていくことになるだろう。

このペースでは、実は、いつまでたっても、追いつかないのだがw
コラミオのコラムは、もう293。記事数は100になっているだろうなぁ。
まぁ・・ぼちぼち、やればいいか。

Tuesday, February 08, 2011

ハローワークの失業認定

ハローワークに失業認定に行ってきた。

まぁ・・特に、変わったこともなく、言われたとおり、あるいは、説明書通りに申請書を記載して、提出したら5-10分で呼ばれ、失業と認定されました・・と。

では、また4週間後に・・と。

ハローワークも忙しいらしい。

Wednesday, February 02, 2011

ジーパーズの評判

アドセンス目当てに、最初に書いたのが、

ジーパーズの評判

ジーパーズに関する口コミや評判、ジーパーズに関係する事柄なども書いてみた。
ジーパーズに関する口コミや評判を書いたこの頃は、まだ、書き方もなれていなくて、今、読むとなんだかなぁ・・ではあるが、もう一度ジーパーズに関する口コミや評判を書こう・・とは思えない。

ジーパーズ (ゴルフショップ)は、とにかく安い!を売りに、アグレッシブに頑張っているようだ。
品物はかなり安いという評判です。が、店員さんについては、ピンからキリまでいらっしゃるようですな。いい店員にあたると幸せになれそうですけどね、でも、当たりが悪いと・・ね。
もっとも、ジーパーズに限らず、何の店でも、店員の当たり外れは大事な要素だけど、率が問題だよね。

なんて、ことを書いたのだ。

Sunday, January 23, 2011

ハローワークの職業相談

失業保険の説明会で、ハローワークに行ったのだが、せっかくだし、個別の職業相談もしてきた。時に100人以上の待ちもでるが、今回は待ち時間は30分ほどですんだ。
職業相談だが、・・まぁ、なんというか、IT系の年齢の上の人は、そのまま紹介できる仕事は、ほとんどないですよ、と。どこも若い人なら欲しいという。
そりゃ、そうだよなぁw
ITバブルはじけて、たくさんのIT技術系の人が来て、夢をみるのをやめて、現実に落ちのは、ビルの管理人とかマンションの管理人だそうだ。
平成22年度は、基金でお金が出るから、マンション管理の必要な技術習得の3ヶ月の訓練は無料、就職率もいい。求人も多い。定年60才じゃなくて、65才、70才まで働けますよ。訓練が確実に無料になるのは、平成22年度の今だけ お得な特別措置w 4月以降の平成23年度は、まだ予算がどうなるか、わかりません。さぁ・・いますぐお申し込みを・・w

ん・・・。もしかして、基金の訓練の利用のノルマとか・・あるんですかい、・・・おね~さん・・w。ま、職業相談のおね~さんは、まじめに労働市場からのご助言だとうとは思う。

まあ、少なくとも・・重労働じゃないよな。定年退職した、おじさんでもできる。
前に住んでいたマンションの管理人は、建設会社に勤務して、早期退職して、大手のマンションの管理会社に再就職した。
建築の保全とかの若干の専門知識と、住民、管理組合との折衝、管理費や細かい収支の計算、理事会、総会の準備、議事録、近隣、町内会との調整、消防と連絡し消防計画の策定、訓練実施のサポートなどなど。
でしゃばらずにいて良き結果を出す・・という、ある程度の人生経験や常識と年齢もいる。

出会ったのは、大変、人柄のいい管理人さんで、住民ともうまくやり、本人も、日々、楽しんで仕事をしていて、オレは定年で60才になるとか、55才までやって早期退職で、この仕事なら、老いた身?でも、やりがいもありそうだなよな・・選択肢のひとつだな・・とか思ってた。
だから、その仕事を軽んじているつもりは、まったくないんだけど・・。
いや、おれ、おじさんに分類される年代だと認めるけど・・・
マンションの管理人やるには・・まだ、少し若すぎる気がするんだよなw

Sunday, January 16, 2011

失業給付180日

失業給付180日というのは非常に有意義な時間ではある。
闇雲に、あせって応募書類出すより、職業訓練でも受けて、しっかり勉強したいもんだ。

WEB系のシステム構築に必要なっことは、営業、インフラ、DB,AP,一連全部やってきているんだけどな。デザインはまったくだめだったなぁ。とびきりのセンス、才能を発揮できなくても、簡単なデザインが、できるようになっておくか・・。

Saturday, January 15, 2011

ハローワークの手続きを終えて

先日、ハローワークの手続き終えたら14:00だった。朝飯は食べたものの、区役所、ハローワークのハシゴで、疲れたし、腹も減った。

なんだろうねぇ・・この疲労感。担当者とは、にこやかに普通に話していたんだけど。やはり、隣や、前に並んでいた人の話に、相当めげているんだなぁ。

仕事、会社で、バリバリやってたんだ。
その頃、失業、職安、ハロワークなんて思いもしなかった。

昼飯、まだそれほど財布は寒くはないがw がっつり食いたいが贅沢する気にもなれず、500円で替え玉無料のトンコツラーメンをすすりながら思う。

こうして失業してみて、会社の地位や仕事、給料の金額に依存していた自分のアイデンティティやプライドが、今日、ハローワークで、ザクザクとそげ落とされたように思うのだ。

生活費がないと泣き付くおじさん。
申し込み書に書けることも書かずに受身で人任せなねーちゃん。
社会や制度がおかしいと窓口でわめく兄ちゃん。

今のオレは、社会的には、それと同列に国が認定した「失業者」だ、何も変わらない。同じ立場なんだ。どんだけの会社にして、どんだけの地位にいて、どんだけ稼いでいたかなんて、過去のことは、関係ないんだ。

ただ、それでも・・。うまく、まだ書けないのだが、会社の地位や仕事、給料を失っても、彼ら、彼女らと違う何かを、オレはまだ残している、オレの中にあるように思うのだ。
オレはこのままでいない。

社会的には、国に食わせてもらっている失業者ではあるが、卑しくなりたくない、下品になりたくないと、贅沢なことを考えている。

まぁ・・メシも食えない・・になると、仕事も給料は選ばない。それでも、卑しくない・・は、仕事や給料と別のもんだ・・と、ラーメンをすすりながら、思うのであった

Friday, January 14, 2011

寒いな

寒いな・・季節も、心も、財布も寒いw

そりゃあぁ無職だもん♪

Sunday, January 09, 2011

失業についてまとめちゃえ

まあ、人生において、失業を経験し、失業手当、失業保険をもらうなど、そうそうできる経験じゃないかもしれない。できれば、したくはなかったがw
そりゃ、そうだ。まだ失業、退職には、若いよなwまさに、10年早いぞw


しかし・・だ。タダでは起きたくないのでw この経験と、今回あわてて、失業手当や保険について調べたことを、別ににまとめておくことにする。

失業 手当 保険

大丈夫、おれは、全然、めげてないw

Friday, January 07, 2011

離職票1 離職票2をもって健康保険の手続き

12/31 付けで退職し、離職票1 離職票2が郵送されてきた。年末年始のことで、もう少し時間が必要かと思っていたが。

失業保険のところで、離職票は提出して戻ってこないので、まず、国民健康保険と年金を済ませよう。
区役所の総合受付で窓口を聞く。比較的すいていて、ほどなく。

前の年収で国民健康保険の保険料が決まるから、会社の社会保険を継続したほうが、保険料が安くなるケースが、一般的には多いですよと、アドバイスをうけた。
国民健康保険に入らないほうが、いいよ、負担が少ないかもよ、という話だw
なかなか、さばけた担当だ。こちらの財布を考えてくれているようだw

しかし2010年4月から、会社都合の退職者は、国民健康保険が軽減される制度ができたので、軽減される資格があるかどうかは、ハローワーク次第だけど、計算してみましょう・・とやってくれた。なかなか親切だ。いちいち、ありがたい。
まぁ、いかにも、いい年だしな。リストラだからな。同情もされてるわなw

結果、そのまんま、国民健康保険料を計算すると、月52652円。げぇえ。なんだそりゃぁ。思わず、え??と、叫んでしまったぞ。
で、ハローワークさんの失業保険の認定いって、そこで退職理由が、条件を満たせば、7629円になりますよ、と。
おぉ。
7629円ならば、会社の社会保険の任意継続より、安いでしょうねぇと窓口嬢。いや、窓口のお姉さんが美人に見えました、はい。

雇用保険受給資格者証は、ハローワークでも、すぐには発行されない。でも21日までに、軽減の手続きができれば、1月分から7629円。まぁ、もし遅れて、一度5万もっていかれても、後から返還もされますから、と。健康保険がないのもなぁ・・・国民健康保険の加入手続きをした。即日健康保険証GET。しかし、何もしないと、月5万ですか・・うはぁ・・。

Thursday, January 06, 2011

離職票が届いた

離職票1 離職票2 求職票の3点セットが届いた。
いよいよ、明日、ハローワークだ。

ハローワークには、キャリア助成とか雇用助成とか、雇う側の手続き、説明などを聞くのに行ったことがある。ジョブカード認定教育の計画もしたしな。

今度は、自分が、雇われる側として、ハローワークにいくのだw

Wednesday, January 05, 2011

離職票がこないとな

昨年末に、離職票にサインしたのだが、すぐにハローワークには行けない。会社が離職票をハローワークに提出し、確認ができてから、手元にくる。

それをもって失業保険の手続きだ。失業保険の他に、健康保険と年金も手続きがいるが、それも離職票がないと、退会の証明ができる書類がないので、手続きができない。

年明けすぐに行きたいところだったが、そういうわけで、まだ行けない。

失業して、失業保険をもらうというのは、人生初めての経験だ。まあ、経験しないほうがいいのかもしれないが、これはこれで。

Wednesday, December 29, 2010

退職手続き

12/28 会社の最後の営業日。
健康保険証の返却と、退職書類にサイン。退職理由だけしっかり、会社都合になっていることを確認した。退職金は、すずめの涙。
それでも、ないよりマシ。税務所向けの書類にもサインする。

これで、全部終わり。

当初、12/28の納会、仕事納めの席で挨拶しろといわれてた。
勘弁してくれ。会社としての送別会は辞したが、納会の余興で挨拶させるのか?一応13年それなりに勤めたし貢献もしたぜ、おれは。ちゃんと、お疲れ様も言ってもらえない、そういう場もなし。ビンゴゲームとキャイキャの納会のプログラムのひとつとして消化しましょうってか。ふざけるなと思いつつも、

「納会の主旨は、今年一年お疲れさま、来年もがんばりましょうという席で、来年私はいません・・なんて挨拶は、場違いでしょう、ご迷惑でしょうから、ご遠慮させていただきます」と、丁重に、お断り申し上げた。

何人かだけが、心温まる、「おつかれさまでした」と言ってくれた。それで十分。

外にでると、いい天気。青い空。

ああ。。良く我慢したな・・今まで。最後まで。

お疲れ様だぜ・・まったく。
これで、1/1から、晴れて失業者である。

不安も一杯あるのだが、ある意味、久しぶりに、なりふり構わず全力活動できるのを、妙に喜んでいたりする。

Tuesday, December 28, 2010

Tuesday, December 21, 2010

再就職

まあねぇ・・。この年になって、再就職なんて言葉が出て来るなぞ、オレの人生、けっこう波乱万丈だよなぁ・。
実は、あんまりそんな気、再就職で、履歴書書いて、面接いって・・。それほどやる気にはなってない。勿論、年があけたら失業保険の手続きにはいき、ぼちぼち、あわてずに探し始めるけども。

この時期に、いろいろ、仕込んでみたいこともある。

なんだろうね、ジタバタしても、はじまらないって感じかな。

オレが、まだ、世の中でというか、業界でやるべき奴なら、何か話が来るだろう。こなければ、それまでの奴だ。
飢えて死んじゃうわけには、いかんので、少々、日銭は稼ごうとしてみるがw

Saturday, December 18, 2010

規則正しい健康的な引きこもり

引きこもりは、不健康なイメージがあるが・・。

健康的な、ひきこもり生活を続けている。

Friday, December 10, 2010

送別会も一区切り

退職の送別会も一区切りついた。最終出社のあと、数回、有志がやってくれた。
少し東京を離れ、一人で考えてみたい・・と思いつつ・・。
行くのはいいけど、犬を連れて行け・・と家内に。

まあ、いいか。

Thursday, December 02, 2010

最終出社日から後 11/26

朝、ほぼいつもどおりの時間に起きる。

別に出勤する必要はないとわかっているが、犬の散歩だ。

散歩をして、朝食。これも普通のペースで。

8:30には、PCの前に座る。コラムを書く。アドセンス目当てのコラムだ。

まだ、気持ちの整理、切り替わりができきっていないのか、効率悪いなぁ・・・。

夕方は、ISMSの関係者が送別会をしてくれるので、その席に向かう。

送別会での話は、別の記事で書こう。

したたかのんで、最終出勤後の1日目は終わる。

最終出社日から後 11/25の晩

11/25 が、最終出社日だったが、その晩、社長が一杯どうだと誘ってくれた。

まあ、クビだと言っておいて、一杯・・てのもなw

でも、まあ、別に喧嘩したわけでもない。会社の状態、おれの心境。おれが逆の立場だったら、もっと早く出ていけと言うのは、間違いない。
言いたくもないことを、言わせたなぁとは思うし。
それも、相互でわかっているし。

が、まあ、やはり・・というか、なんというか。その席においても、意見や考え方はあわないw

しょうがないね、モノサシが違うんだなぁ。

Friday, November 26, 2010

最終出社日

11/25が最終の出社日だった。退職は、12月末ではあるが。

11/23は、祝日だったが、11/25 から毎晩飲みだ。時間がないので、個々の送別が詰まっている。結局、最終出社以降にも2件の送別会を設けて下さる方がいた。

ありがたいことだ。

公式?の送別会って、出たくもないが、義理や立場上出ます・・なんて人がいたりして、言いたいこともいえないしwやって欲しくもない。


つーか、会社の一斉の忘年会に出て来い、そこで、挨拶しろいう、とんでもない要請もあったりするwついでにやってやる、とw

ひでぇよな・・w

どうでもいいが、退職金の振りこみとか、遅らされたりすると、面倒なんでw

Tuesday, November 23, 2010

退職勧告に従う

日本時間w の11/22、退職の話に従う旨を、会社に返答した。

まあ、あんまりここで、グダグダやったところで、時間と体力の無駄。

次を考えたほうが、よほどいい。

最終出社は、11/25 。早いな・・しかしw

失業者・・か。このご時勢にw

Monday, November 22, 2010

退職勧告

いやぁ・・きたわ。退職勧告。
会社都合にするから辞めないか。
てか、辞めろw


笑ってるけどな。
もう、会社だめだなぁ・・と思っていて、潮時だろうなぁ・・と思っていたので、打ちのめされた感はない。
ないけど、動揺が、ゼロ・・かと言えば、嘘になるかw


幸いにして、このあとやることは、自分の中では決まっている。
少しばかり、早くなった、背中を運命が押してくれたのだと、ポジティブに考えることにしておく

Sunday, November 14, 2010

プログラマ

世界最高齢の現役プログラマは、何歳なんだろう?

どうせだから、そんなもの目指してみようか。

IT会社に就職すると、数年プログラムを書くと、SEと称せられ、設計をやり、PLとなりPMとなり、管理に周り、営業支援技術やら、営業やらにシフトしていく。
管理職にまわっていく。


それが多くの日本のソフト会社じゃないかと思う。

そういう歩みを、オレも是としてきたんだけどな。

けどね・・もう、いいかな。

知るか、そんなもの。オレは管理書類、くだんらんドキュメントより、プログラムそのもののほうが、いいや。

Tuesday, February 12, 2008

UNIXに住む

自分も、立派なおじさんの年齢になっていると思うのですが、昔からUNIXに馴染んできたおじさんにとっては、UNIXは使うというより、「住む」という感覚で接しています。バリバリとコードを書いたり、O/Sをいじっていたのは、もう随分前になっているのに、未だにこの感覚は抜けません。たまにシェルのコマンドラインを叩いて、テキスト処理のパイプを、ズラズラとキレイにつなけげ、目的の結果が得られたりすると、正直、気持がいいです。

今の時代で、この感覚を持って、UNIXを使っている人は、それほどいないかもしれません。勿論、皆無ではないことは、わかっています。多くはありませんが、私よりも10年以上若い世代で、研ぎ澄ましたUNIXグル、ウイザード達がいます。

そういう技術者には、特有の気配・・というか、匂いがします。たぶん、自分がそういうのが好きだからこそ、余計わかるのかもしれません。

さて、まだ、デザインをキチンと入れていませんが、UNIX LINUX専門の仕事情報サイトを立ち上げました。
http://unixwork.jp/

「人が見て見栄えがよい」は、後回し、最低限にしています。どうせ、OPENしてすぐ訪問者はいませんから。
まずは、テキストベースで、検索エンジンにクロールされ、インデクシングされることを狙っています。
デザインは、今週中にブラッシュアップすれば、十分、間に合うでしょう。

このアプローチは、一般のサイトの新規オープンにも使えることがあります。
事前にindex.htmlだけ、簡単でもいいので用意しておくことも、場合によっては有効でしょう。

Thursday, November 22, 2007

更新停止

当分、このブログは更新しません。

内容的には、All About に書いていきますので
そちらを見てやって下さいませ。

Wednesday, October 03, 2007

フォトコンテスト実績

会社の実績として明らかにしていいお客様というのは、そんなに多くない。
なかなか、ブログにも書けないのだが、今回は、大丈夫なので。

pbSTUDIOという、携帯とPCから写真応募を受け付け、審査や事務局の管理機能も提供するASPサービスをやっている。

http://www.atlas.jp/service/pbstudio/index.html

今回は、ノバルティス ファーマ(株)様に、お使いいただくことになった。

http://www.novartis.co.jp/campaign/photo2007/index.html

ASPとしての提供するので、システムはコンテスト期間中のみ、使っていただく。
同時に、システム運用や、システムでお預かりする個人情報のセキュリティの確保も含め、自分達の責任にて行う。実際、かなり気を使う。

Thursday, September 27, 2007

葬儀の時の故人の撮影

pbSTUDIOについて、セッセとコラムを書いている。( AllAbout 向け)
カメラ付携帯で、簡単に応募できる写真コンテストのシステムなんだが。
実績やら想定事例やら、10/20から連続で1週間ほど出していく予定。

そのコラムを書きながらフト思い出した。東京の西のほうにある葬儀屋さんに行った時のこと。
サイト構築の話で行ったが、会社案内の時に、pbSTUDIOの話もしたら・・。
「最近の若いのは、葬式で、写メ、ってのとるんだよね、故人の・・。」
「そりゃあ、遺族の方は、いい気持ちされないですよねえ」
「難しいねえ」
「・・その写真コンテストって、やっぱまずいですよねえ」
「この業界(葬儀)も、どんどん変わってきて、新しい考え方も取り入れるべきとは思うんだがねえ、さすがに、まだ時代が早すぎるなあ。」
「いやあ・・時代が変わっても、そりゃ、ないでしょう」
「あんた、あいてい とか仕事してるわりに、古い奴だね」

まだ、バカ話続いたが、このへんで。以上、葬儀社の専務さんとのお話。

Friday, September 21, 2007

5年後の未来

そんな未来でもないけどね。

今日の売り上げも大事だけどさ、5年後、みなと、笑っていたいわな。

Friday, September 14, 2007

自分の名前をググる

今までも時々やっていたのだが、上位に出てくるのは、千葉と奈良の造園の会社の同名の人でした。
コラム公開から半月、しっかりTOPに出てくるようにはなった。

まあ実名と顔さらして・・・。誰かが言ってたなあ、「この業界、2chで、実名さらされて、一人前だよ。」う~ん、きっとうれしくないと思う。

Thursday, September 06, 2007

AllAboutのコラム掲載開始->アクセス集計5日分

ソースにダンスを躍らせて: AllAboutのコラム掲載開始

8/30にOPEN、9/3 までのアクセス集計結果が出た。
5日間で、露出は670で500PV 。一日100PVか・・。
露出からPVへのつながりもそんなに悪くはないな。

9月で3000PVになるって感じかなあ。
立ち上がりとしては、上出来じゃないかしらん。

AllAboutのコラムはここ->

一応、毎日更新してます。

Wednesday, September 05, 2007

このサイトの値段は! 2

如月乃庵: このサイトの値段は!で、2,400円だったけど、今日、3200円になった。(サイドメニューの右下)

800円単位であがっているなあ。
なぜ、800円?

更新できんぞ

AllAboutのコラムで、エネルギーとられてる。ブログまで、力がまわっておらん。

PMARKの更新申請も、バタバタで、今日やっとこさ。

Thursday, August 30, 2007

AllAboutのコラム掲載開始

先ほど、AllAboutのコラムの公開を開始。
公開予定機能があるので、1週間分は、公開をスクジューリングした。

http://profile.allabout.co.jp/pf/terutakahashi/column/list/

さて、どうなることや。

Friday, August 24, 2007

セキュアプログラミング

WEB セキュアプログラミング

古くからEDPやシステム運用や開発をなされて来た方なら、驚かずに読んでいただけるでしょう。WEBシステム、携帯サイトのシステムというのは、本質的にかなりの危険を含んでいます。不特定多数の人間にDBの更新を伴うオペレーションを当たり前のように許可していますが、一昔前のシステムであれば、DBの更新などは、少なくともその組織の中の人間しかありえないと特定できましたが、今はそんなご時世ではありません。

セキィリティの問題は、運用するネットワークやサーバの管理者だけで解決できるものではありません。実は開発者サイドで留意しておくべきことがいくつかあります。ある程度の規模をもつシステム会社さんだと、ちゃんと意識して開発していらっしゃいますが、時々、社内の若い担当者が少しCGIの勉強をして作ったんじゃないだろうかと思えるようなサイトも見受けられます。
もしこれを読んでいる方の中に、サーバ運用担当、システム導入担当の方がいらっしゃいましたら、現在、管理しているサイトのプログラムについて、一度確認をされることをお勧めします。以下の項目は、言語に依存しない事項で、ソースを見なければわからないこともありますが、ブラウザからわかることもあります。

・入力データのチェックをクライアント側スクリプトに頼っていない。
   -->ユーザの利便性を求め、JavaScriptを多用するサイトで見受けます。
・全ての入力データからHTMLタグとなりうる文字「<」「>」を取り除いている。
   -->100% NGではありませんが、許可する場合は、
     相当な例外コードが必要です。
     意識して十分な予算と開発期間をとりましたか?
・HTMLにデータを埋め込む際には必ずHTMLエンコーディング
  (「<」「>」「&」「"」「'」→「<」「>」「&」「"」「'」の置き換え)
   をしている。
   -->詳細仕様の議論の際に話題になければ
     省略されている可能性があります。
・保護が必要な全てのページにユーザ認証機構を組み込んでいる。
   -->WEBに不慣れなシステム会社が時々やります。
・事前に推定可能なセッションIDを用いていない。
   -->やはりWEBに不慣れなシステム会社が時々やります。
     また逆にWEBしか経験のないSOHO系のエンジニアが時々やります。
・重要なデータのキーをURLのクエリストリングで受け渡していない。
   -->100% NGではありませんが、やる場合は熟慮が必要です。
     弊社でも、他サイトのシステムとのI/Fのため
     (先方のミドルウエアの仕様)でやむを得ずやったことがありますが、
     最低限キーをジャミングする必要があります。
・hiddenフィールドでデータを受け渡していない。
   -->100% NGではありませんが、やむを得ずやる場合は、
     クライアントからの値を信用しないことを前提としたサーバサイドの
     コーディングが必要です。

このコラムでは割愛しますが、チェックすべき項目は、その他、DB周りのコーディング、それぞれの言語に依存した項目にも、重要な事柄があります。
IPAのガイドライン等には、一度は目を通し、開発パートナの選択や社内開発に際に、留意いただくべきかと思います。

Wednesday, August 22, 2007

サイト構築:ゴールのページはどこですか?

Google Analytics をご存知の方は多いでしょう。無料で提供されているアクセス解析、トラッキング解析ツールです。もしご存知なければ、Google Analyticsで、検索してみて下さい。
万能ではありませんが、なかなか優れものです。
これが無料で公開されるまで、私たちもアクセス解析の仕掛をお客様に提案してきていたのですが、実際に自分達で使ってみて、これだけのAPの構築と維持を続ける予算をお客様からいただくなら、サイトの他のこと(機能やサービス)に使ってもらったほうがメリットがあると考えています。利用するためには、各ページにJavaScriptを入れておく必要がありますが、WEB系の開発を行っている会社であれば技術的なハードルになりません。既存サイトのHTMLに入れていくとなると、ページの数だけ手間はかかりますが、リニューアルの際にあわせて行えば、わずかな費用で実現可能です。
Googleに統計情報でも把握させたくない、Googleを信用しきってはいけない社会的立場がある、というクリティカルな会社様や組織でない限り、お勧めしています。

そのGoogle Analitics の機能の中に、「コンヴァージョンの達成」の測定があります。サイトを訪れた方が、最期に何をして欲しいのか、最期にどこのページを見て欲しいのか、そこに至ることがコンヴァージョンの達成です。

サイトを構築する際、あるいはリニューアルの際、意識しておきたいのは、そのゴールページです。ゴールは、ひとつである必要はありません。
ECサイトであれば、商品の購入でしょう。販売サイトでなければ、資料請求やメルマガの購読申込、お問い合わせフォームで見込み客の情報登録をしてもらう・・などでしょう。すでに自社製品を購入された方に商品のメンテナンス情報をPDFで提供するからPDFのダウンロードをしてもらえればいい、という場合もあるでしょう。

ゴールが決まるといろいろなことが検討しやすくなります。
サイトのすべてのページは、そのゴールページへ行きやすくなっているでしょうか?
あるいは、PDFは単純なダウンロードだけでいいのでしょうか? 誰がダウンロードしてくれたかは、その後の営業フォローに役に立ちませんでしょうか?メールアドレスだけでも所得したほうがいいのではないでしょうか?

サイトの目的が販売であれば、売り上げ=効果で、単純な効果測定ができます。しかしそうでない場合でも、サイトや投入したコンテンツは効果測定を行っていくことが重要です。
効果測定をしておかないと、次に投資するべき事柄、予算を使うべき優先順位は見えてきません。

一番ゴールにつながったページはどんなページだったでしょうか?
一番効果のないページはどんなページだったでしょうか?

今までの広告は、数、露出度が重要な要素でした。TVでも電車の広告でも、あまりターゲットを絞れず、インプレッション(露出)の数や、絶対的刺激度で勝負してきたかと思います。広告を見る人は、自分に必要かどうかを選ぶことができず、とにかく興味があろうがなかろうが、目や耳に入るようになっています。
しかしWEBの場合、ユーザは、必要な情報を選択(検索)して閲覧します。必要でないことは目にふれさせることさえできませんが、必要としている・興味を持ってくれたユーザは、整理された見やすい情報であれば、TVのCM以上に熱心に見てもらえます。

WEBサイトをビジネスに役立たせるためには、いくつか持つべき手段がありますが、そのひとつがアクセス解析です。統計を得る手段は無料で使えるようになりました。解析の入口は、ゴールの確認と、そこに至るための効果的なページの認識です。

もっとも、アクセスや数値データで測れない事柄も存在します。
「社長挨拶」や「会社概要」がこれにあたりますが、仮に、どんなにアクセス数が少ないという結果が出ても、例外はありますが多くの企業の場合、省くべきでないのは自明かと思います。

Tuesday, August 21, 2007

AllAbout

AllAbout プロファイルにコラムを出すことになった。7月から話があって、ぼちぼち準備をしてきたが、9/1からいよいよ。

このブログは書きなぐり ^^;;だったが、AllAboutは、少しは丁寧に書かないとなあ。

AllAbout用の下書きも、このブログに一度UPすると思います。

OpenしたらURL貼っておきます。

携帯サイトを構築したい

携帯サイトを自らのビジネスに生かしたい。最近、地に足の着いた会社さんからも、そのようなお話をいただくことが多くなってきました。
1,2年前ですと、「これからは携帯だ」と、ハッキリしたビジネスの地盤、勝算やプランもないままで、携帯によって新しいビジネスにトライする、あるいは、新しいモノにすぐにチャレンジする体質の会社さんが多かったと思います。
ひどい話だと「今、サラリーマンなんだけど、辞めて携帯で儲けたいんだけど、何かいいアイデアない?」というような個人の方からの問い合わせもありました。

現在、そういった有る意味軽薄な騒ぎは終息しています。いよいよ本当にビジネスのツールとして、本業の強みをちゃんと持っている会社さんが、携帯サイトを手段として、地道ながら真剣に考えるようになってこられたと思います。

WEBでも携帯でも同じで、私たちが最初にお話をいただいた時に考えるのは、その会社様にとってサイトの構築の目的や目標は何だろうという点です。
ECの販売サイトであれば、比較的簡単な話で、集客し、商品を購入してもらうことがゴールです。その商品を買ってくれそうなターゲットについての仮説をたて、それにあわせたプロモーション、マーケティングの仕掛を実現するシステムにしていけばいいわけです。サラっと書きましたが、勿論、ケースバイケースでイロイロ課題はあります。

携帯サイトはWEBサイトに比べ、いくつかの特質があります。
情報量の少なさ、文字入力の操作性の悪さ、にも関わらず、若年層に有効なアプローチ方法であるということなどです。
お客様のターゲットの年齢層が高い場合、あるいは個人を対象としていない会社である場合ですと、携帯サイトで何をするのかハッキリさせておかないと、無駄なシステム投資になりかねません。おそらくそういった会社ですと、携帯サイトの構築がそのまま売り上げに直結するかどうかは、疑問が残るでしょう。
しかし、そのような会社でも、若い世代へのリクルーティング、あるいは企業のイメージ戦略の一環として用いるのなら、有効な手段となるでしょう。

携帯サイト構築の重要性や、そこに期待する役割は、会社様によって様々です。
国内の自動車メーカのWEBの統括責任者のお話を伺ったことがあるのですが、
「WEBサイトのアクセスに比べ携帯でのアクセスは10%に過ぎない」
「車を購入するため情報を欲しがる人にとっては、携帯の表現力では不足している。」
「今現在だけで言えば、携帯からのユーザはまったく重視していない。販売にはほとんど繋がっていない。」
「が、中期的には無視できない。携帯で企業のメッセージ、イメージを伝える努力はこれから重要になってくる。WEBの情報を携帯で出すのではなく、携帯を使うユーザに特化した別の情報を提供することで、効果がある。」
その一方、海外から若い女性向けの商品を並行輸入し販売している会社様ですと、
「携帯で売るのが一番大事。」
「WEBより携帯、ことに深夜のアクセスが非常に多い。」
と、携帯サイトには、積極的に投資をしておられます。

漠然とでも携帯サイトの構築をお考えでしたら、企画・検討段階でも一度お話させていただければと思います。場合によっては、「携帯サイトは、現段階では構築する価値が無い」というアドバイスになるかもしれません。携帯サイト構築の売り上げの多い会社としては、商売として困った話なのですが、「代わりに、こういったことをやりましょう。」というご提案ができるかもしれません。

WEBや携帯に限らず、システム構築の仕事は初期構築だけでは終わりません。長いお付き合いがすることが大事だと思っています。

Monday, July 30, 2007

インクリメンタルかウオータフォールか

どちらが優れているか、などと言う議論ではない。
杓子定規に、「どちらか」しかできないSEが、多いのは、困ったもんだ。

ウオターフォールを選択すべき時
・要求がかなり安定している
・設計が比較的単純、セオリーが確立されている。
・長期的な計画や予測が重要
・管理コストも含め、下流での変更が、極めて高くつく

インクリメンタルを選択すべき時
・要求が変化しやすい。要求を出す人さえ業務に精通していない。
・設計が複雑である、定型化されていない
・長期的な計画や予測は、プロジェクトにおいては重要ではない。
・下流での変更を吸収しやすいシカケがある。

プロジェクト推進の手法は、信念や宗教で選ぶべきではない。適切な手法を選ぶことも、PMの腕のうちだ。

Friday, July 27, 2007

個人情報保護:郵便局で思ったこと

今年の初めに引越しをした。
距離にして数百メートルだが、イロイロ手続きをした中で、
郵便局にも転送願いを出した。
引越しの1週間ほど前、氏名、転送元と転送先を申込み用紙に書き、
窓口で提出した。

引越ししてみると、どうも転送されていない。
旧マンションのほうは、新しい入居者もきていないので、
管理人さんに相談してポストをあけさせてもらうと、
転送がされていないことが判明した。

これはマズイと転送願いを出した郵便局へ。
「いったいどうなっているの?書類受け取ったでしょ?」

申込み用紙はない。それは個人情報保護のため、
本局へ持っていってしまっている。と窓口で言われる。
ここには、控えもないのだ。

たしかに、個人情報は、存在するから守らねばならない。
存在しなければ、守る規則も組織も体制も省略できる。
窓口の局に置かず、本局に集中させるのが安心だ。効率がいい。
この郵便局のPMSを決めた人は、いい方法と思ったことだろう・・。

顧客情報を営業マンが持ち歩けば、紛失のリスクがある。
守る立場からは、持たないことが望ましい。
でも、過去の自分の購入履歴や種々の情報を営業は知った上で、
自分に必要な、あるいは向いているサービスや商品を勧めて欲しい。
そうでなければ、ネットでたいていのものは手に入るわけで
営業という人間が介在する意味がなくなる。

勿論、企業の使命として、情報漏洩をさせないことは大事なことだが、
保護の名目で、顧客満足度を犠牲にする愚は避けたい。
先の郵便局の例でいえば、コピーとってファイリングして、
鍵のかかるロッカーなり金庫に保管しておく規則にしておけば
済むことだ。

個人情報を守ることは、企業として大事なことだが、
その企業・組織がが存在することの目的やサービスを
忘れちゃあ、どうしょもない。

Thursday, July 12, 2007

PEPSIのバイラル手法

PEPSIコーラのサイトで、ゲームをクリアすると、コンプリートバナーがもらえる。
何となく、少しばかり得意になって、Blogに置いたりしたくなる。

広告費を払ってバナーを置いてもらうのではなくて、
一般の人に置いてみたいと思わせて、バナーを自己増殖させる。
バイラルマーケティングの実例として話に聞いたので、実物見てみたわけだが・・。
この際ですから、おれも、乗せられてみました。しっかりクリアしたので、バナーつけときます。
ゲームは単純なんだが、予想より奥が深く、楽しめた。バナーはわりと簡単にゲットできましたけどね。

でも・・俺はコーラは飲まないんだ。
そういう奴には、そもそも売り上げに効果のある広告ではないが、ジワリと認知度をあげる意味じゃあ、いいアプローチだよな。

Friday, July 06, 2007

個人情報保護と匿名性

個人情報を保護するということが世の流れで、その必要性を否定するつもりは、勿論ない。自分に関した情報が、ひとり歩きして、思わぬところで使われると思うと気持ちが悪い。もっとも、自分は、こうしてブログを書きつつ会社へのリンクも張っているわけで、やはりそれなりの決意のもと、個人情報に分類されることをさらし続けていて、気持悪いも何もないわけだが。。

P-MARKもちょっと前は、所持していなくても仕事になった。が、今ではそうはいかない。取引前に当たり前に確認される。ECサイトのサーバを預かるデータセンターなども、「個人情報を利用する」事業者ではないからP-MARKの必要性はないのかもしれないが、自分達が「このセンターを利用してはどうですか」と顧客に提案する際は具合が悪い。

守るが大事であることは論を待たないが、中途半端な解釈や理解で、行き過ぎた話も耳にするようになってきた。出すことが当然なのに、出せませんという例は、時々ニュースで聞いた。

話が少し飛ぶが、飛騨の有る村の家では、子供達が中学校にはいると表札にその旨が書き加えられる。例えば「XX中学校1年1組高橋太郎」と、ご主人、奥さんの左に書かれる。これのネタ元は、司馬遼太郎さんの「街道をゆく」の飛騨の話。連載は1986年だ。個人情報保護の観点からは、とんでもない話として、嘲りをうけそうな話だが、それなりの理由がある。

14才で元服・成人という時代があって、武士でなくても、14才は大人として扱われていた。武士は明治時代になってなくなったが、その精神は残った。
自分の名前、所属する組織(学校)を出してもらえることで、大人と見なすよと悟らせ、かつ、そこには、「名を惜しめ」「匿名でない自分の名前で責任をもって行動しろ」という意識が息づいている習慣だ。

保護という大義で担保される匿名性を前提に、無責任な言動をする人が本当に多いと思う。勿論、内部告発など、匿名ゆえに、言える事、書けることもあるだろうし、匿名すべてが悪いとは言わない。

バランスが大事なんだが、世のコモンセンスとして、どこが均衡点になるのかは、もう少し時間が必要だと思う。が、IT業界の真ん中の開発会社としては、世の中庸が定まるのは待ってられない。100%の正解は誰にも出せないだろうが、「外さない」を担保するためには、やはり関心をもって学んでいきたいと思う。

Monday, July 02, 2007

LINUXとUNIXの思想2

UNIXの原点の思想について。覚書2

・ASCIIをもって尊しとする
 データの保存は、原則アスキーファイルする。そのJOBに特化したバイナリデータは避ける。組み合わせることを前提とし、効率より移植性を大事にしていけば、出てくる結論は、ASCIIだ。 ここにはデータに対する哲学が含まれる。動かせない、再利用できないデータは死んでいる。特定の何か(人、アプリ)でしか扱えないデータであるとすれば、それはデータを人質にとられている。処理速度の問題?まあね、でも、それ、来年にはもっと早いマシンになってるんだぜ。


・使えるものは使う。作ったものは使い倒す。
 小さく、組み合わせのしやすさに重きをおいた。勿論、それは自分のコードだけではなく人のコードも、組み合わせて使う。自分のコードも使わせる。UNIXのソースコードは無料で配布されていた。秘密にしておく価値があるのか?

・データをしゃぶる、使いまわす。紙に出さない
 紙に出たデータはそこが終着だ。再利用には極めてコストがかかる。検索もできない、暗号化もできない。そのデータは死んでいる。紙に書くな、書くエネルギがあるならASCII入力してしまえ。
 
・10%の努力で90%の問題を解決する
 人の生き死にや、銀行口座のシステムで無い限り、90%の問題に対応すれば十分なことが多い。残りの10%を満たすためには、それまでの10倍のリソース、コストを投入しなければならない。
 

Sunday, July 01, 2007

LINUX UNIXの思想 1

言うまでもなくLAMP,LAPPの L は、Linuxだ。
若いエンジニアが 2w3w で訪れてくる時、あるは、社員採用に応募してくるサーバ¥ネットワーク系の技術者から、こんな話あった。「Linuxは自信あります。けどUNIXになるとちょっと・・」

おいおい。
勿論、/etcやらのconfig関係は、ずいぶん変わってきているのは事実だ。最近のSOLARIS10は、従来の定番の管理手法が通用しないという泣き言も聞いている(というか、俺も泣きたい)。
まあ事実ではあるな。

で、質問してみる。
「LINUXでも、HP-UXでもSOLARISでも、共通している考え方、原点の思想ってあるんだが、それはわかるかい?」「最初にUNIXを作った人の考え方とか、使いながら考えたり、体感したことあるかい?」
細かいパラメータの違いは各O/Sにあるのは事実だけど、そんなものをたくさん丸暗記したってしょうがない。いつか変わる。そうじゃなく、変わらない思想や考え方が身についているかなあと、たしかめてみている。何とかなりそうだなあと思える人は半分くらいかな。

いくつかのポイントを書いておく。
文中のUNIXはLINUXと読みかえても差し支えない。

・スモールイズビューティフル
 カーネルも、シェルも、各種コマンドも。小さいからわかりやすい、組み合わせしやすい。組み合わせなんて、今でこそコンポーネントが当たり前だけど、当時としては画期的。

・ひとつのことをキチンとやる
 組み合わせすることを前提とすれば、ひとつのことだけ、きちんとできればいい。ひとつのことのレスポンシビリティを保証すればいい。
 クラス設計をする時に避けるべきことに、何でもやっちゃうウルトラなクラスを作らない。先の小さいことはいいことだとあわせ、これは今でも設計開発に通用する原則だ。(不慣れだとついやっちゃうんだよな)

・さっさと試作する
 勿論、これは機能仕様や要求の整理の重要性を否定するものではない。しかし、聞いても、事前に調べても、埋められないことがある。その時には、ちゃっちゃとプロト・サンプコードを書いて、リスクを減らしてしまう。UNIXそのものには、設計書は存在しない。簡単な機能メモは作られたかもしれない。現在、書店に行けば、山ほどのUNIXの仕様について書かれた本がある。しかし、それらはできあがってから書かれたものだ。UNIXそのものの開発プロセスが、レガシーなウォターフォールを排斥して進められてきている。

・実行速度より移植性
 UNIXそのもの開発者の頃でも、「来年にはマシンの性能は、X倍になる」と言われていた。チューニングなんて意味がない。基本のアルゴリズムがダメダメで、あまりにムダなことをやっているコードや、腐ったSQLの話は別だが。繰り返し使われ、コールされる回数の多いサブルーチンは、チューンする価値はある。
 最も効率のよいコードは、移植性を犠牲にする。あるいは、もっとも、ユーザインターフェースに優れたコードは移植性を犠牲にする。後の話は最近の携帯電話での開発の余談だ。機種独自機能を使えば、1年後は大変だ。

まあ、HP-UXや今のSOLARISに、原点の思想がどこまで残っているの?は、議論の余地があるのは承知しております。
「変わり果てたからこそ、Linuxだけに原点が生きているんだ」という、よくわかっているグルやウイザードの方々には、私ごときは逆らいません。逆らいませんから色紙にサイン下さい。

PHPフレームワーク Ethna(エスナ)

PHP5用のフレームワーク。今回、初めて仕事に使用してみている。規模は2人月。暫定サービスインは、7/13で、その頃には、結論も出せるだろう。

他のフレムワークと比べて、勿論いいところもあるし、足りないところもあるが、メンテをする人が日本であることが嬉しい。サイトはここ->
画面系がsmartyを前提としているあたりも、敷居が低い。

strutsに構造が近く、Mojaviの人にも、似ていると受けとられている。何より、見通しがいいと思わせてくれている。

PHPフレームワーク phrameとMojavi

phrame は、Strutsの設計思想を継承していて、JAVA/Struts 環境から移行してきたプログラマには、習得の面では、非常に魅力的だと思う。開発する組織・会社で、JAVA/PHPのプログラマが兼務することが多いような場合であれば、教育コストを考えると、悪くない選だと思う。しかし、JAVAとPHPの言語仕様が違う現実の中、PHP用フレームワークとして「最適」と断言するには少し無理があると思う。
調査程度はやったが、実プロジェクトには使っていないので、このへんで。

Mojaviは、非常にシンプルなフレームワークだが、PHP用に作られたが故に、フレームワークのもつ共通のメリットの他に、いくつかの優れた特徴を持っている。

Mojaviを使っているチームや組織も多いでしょう。実際、うちの会社でも、ここ何年か、使ってきた。

PHP5を前提としたフレームワーク

「低コストで短い期間で・・」どのようなシステムでもそうだ。社会の要請といってもいい
特に、Web・携帯アプリケーション開発に対する要望は、よりシビアな昨今だ。
答えのひとつがフレームワークの活用だが、現在MVCモデリングが主流となっている。
フレームワークのメリットは大きく2点ある。
・MVCに代表されるデザインとビジネスロジックの分離による保守性・生産性の向上
・フレームワークというルールに則って実装することによるコードの均一化、品質の向上
などなど、今となってはわかりきったことだが、Windows プラットフォームでは、.NET 、JAVAプラットフォームではStrutsが、事実上のスタンダートとなり、多くのプロジェクトで使われてきた。

その中で、PHPにはデファクトスタンダードと言い切れるフレームワークがない。
PHP4の成功による裾野の広がりから、その状況が変わってきているが、まだ試行錯誤と言えるだろう。
phrame 、Mojavi、 Ethna が気になるところだ。

PHPの歴史 PHP5の優位性

PHP5は、それ以前のバージョンとは、多くの点が改良されている。PHP4の基本的な文法は、Zend Engineと呼ばれるスクリプトエンジンだった。PHP5が多く使われ出している今となっては、異論も多いが、当時としては、洗練された構造かつ容易に拡張可能な言語エンジンとして優れていると言える。これはそれまで、*場当たり*的な拡張を繰り返してきたPHP3に対する反省と要望の賜物だろう。

Zend Engineは、PHP4を成功に導いた。そのため利用用途もより広範囲・大規模になり、エンタープライズ用途にPHPを利用する・・・という、ある意味冒険的な構築も行われた。(当時の僕なら、そんな選択はできなかったかもしれない。)

こういう利用は、Zend Engineの開発者達の想定を越えた広がりだったと思う。当たり前のことだが、大規模サイトを構築する際のコードの再利用性の悪さといった問題を呼んだ。
技術面か、最も問題視されたのは、PHP4のオブジェクト指向機能の弱さで、JavaやC++に慣れたプログラマからは、不満が多く寄せられ抵抗された。

もちろん、PHP4でもオブジェクト指向機能を徐々に加え改善され続けてきた。世の中にはオブジェクト指向COBOLだってあるんだ。付け加えることぐらいは、できるわな。
しかし、基本的なZend Engineの文法を大きく変更することまではできない。そうなると開発者達それぞれが、職人的努力と技量で、PHPなりの記述方法を新たに開拓し、目的を達成しようとした。
努力は涙ぐましい・・。でも、それに変わる処理系がなかったんだよなあ。
職人のような努力をすればするほど、(目的のシステムはできるけれど)、わかりにくコード群になるわなあ。保守性を切り捨てることになる。

さてPHP5は、これらの問題に、抜本的な解決を与えるために作成された。
各種extensionの対応やPEAR、クラスフレームワークの新機能への対応など、JAVA C++の経験者には、「便利」「再利用性高まった」と思える機能も、PHP3やPHP4*だけ*に慣れたプログラマにとっては、敷居が高くなったとも、考えるべき要素が増えたとも、いえる。

PHP5のもつヨサを生かすには、プログラマーやチームに、スキルが要求される。
僕は、2005-2006年、WEBとIP電話の交換機(PBX)の繋ぎこみゲートウエー構築プロジェクトに、PHP5を選択した。従来であればJAVAまたC++を選んでいただろうが。

他システムとのI/Fすりあわせ等、言語そのものとは無関係の苦労が多いプロジェクトではあったが、PHP5によるコンストラクションそのものや、その後の運用(かれこれ1年)には、何ら問題はなかった。

PHP5でやらせて

LAPP,LAMPの話の場合、つまりほとんどのWEB系開発の場合、特別の事情や制限が無い限りPHP5を使わせてもらいたいとお願いしている。

過去あった特別な事情とは、

・既存サイトがPHP3 PHP4 で作成されおり、プログラム資産の継承が重要な場合。
・利用しているIDCのサービスが、PHP4の利用しかできない場合。
・お客様が、Perlがどうしても好きな場合
・製品版のJVM を用意する予算が有る場合(tomcat はお勧めしない)
・既存のサーバがWINDOWSベースなので、.NetASPでの構築が自然な場合

LAMP LAPP

WEBや携帯サイトの構築において、LAMPあるいはLAPPでの開発のメリットは広く知られるようになり、問い合わせをいただく場合も、それを前提としていることが多い。
実際の受注も、バージョンの差異はあるものの、基本的にこの組み合わせで落ち着く。

LAMP Linux Apache Mysql Php
LAPP Linux Apache Postgresql Php

これは、無償ライセンスでありながら、
・Linux + Apacheの組み合わせの実績、
・大半のWebサイトには必要十分な機能を提供できるMysql Postgresqlの機能
・Java(Tomocat等)よりも軽く安定したPHPの実行エンジン
等が実績として評価されてきたことによるのだと思う。

重宝されているLAPP LAMP ではあるものの、APの規模が大きくなり開発に従事するメンバーが増えてくると、それなりに種々の課題・問題が産まれる。これは別に、LAPP,LAMPに限った話ではないが、LAPP,LAMPも、やはりそれらの課題からは免れない。すべての問題を解決する魔法の手法ではない。
小さな話であれば、品質には大きな影響はなく、やっつけてしまえるものの、規模がある際は、当たり前のシステム構築の手法を積み重ねていく必要がある。

Monday, June 25, 2007

オブジェクト指向 のメリット まとめ

ユーザー・クライアントは、何らかの問題・課題を解決したいが故に、システムを構築する。
オブジェクト指向は、その問題領域の要望・要求の構造と振る舞いを、オブジェクト群とそれらの連携(協調)で、モデル化することができる。
システムのデザイン・設計とそのアーキテクチャも、オブジェクトとそれらの連携
コンストラクションの単位もオブジェクト
再利用・部品化・共通化の単位もオブジェクト。
ユーザの業務から実装まで、オブジェクトという考え方で、トレース可能なものにできる。

ユーザ・クライアントの基本的な考え(コンセプト・ビジネスモデル・ワークフロー)を、抽象化して計算機に入れてしまう。ユーザ・クライアントの心、気持ちを、忠実にシステムに反映させる。

オブジェクトは、極めてカプセル化され自立している。そのオブジェクトに機能が不足している場合、継承で新しいオブジェクトを作る、隣に別のオブジェクトを作りメッセージで繋ぐなどができる。

カプセル化により、中をどうしようと、システム全体としては、問題にならない。オブジェクトの外側のI/Fはそのままにしておき、アルゴリズムを変える、チューンする。I/Fが一緒の別のオブジェクトと入れ替える。

業務から実装までトレース可能なオブジェクト指向だか、その記述に使われるのがUML。

クラス図だけとは言わず、入り口から使用しないと、ありがたみが減ずる。

コンストラクション(設計・プログラミング)の準備

顧客に言われて、いきなりコーディングをするような仕事は、まあ、ほとんどない。コンストラクションにかかる前に、準備がどうしても必要だ。いわゆる上流工程だ。
イテレート、インクリメンタルの開発手法をとるにしても、この上流の重要度は変わらない。
今の仕事の情況では、20-80 が目安だと思っている。すなわち、プロジェクトに関わる総エネルギーの20%を費やして、80%の要求を洗い出し確定させる。
少なくとも、PMが「要求と設計は、かなり精査した。コーディングやデバックで致命的な問題は出ないだろう」と確信できるまで、コンストラクションにかかるべきではない。

もっともこれは、それまでに1行のソースも1個のクラスも作らないと言っているのではない。特に新しい技術要素を利用する場合は、準備段階での、サンプル・プロトによる評価は必須となる。

WEBブラズザベースの構築では、要求を確認するため、HTMLで紙芝居をつくり、クライアントと画面遷移を握っておくと、ほとんどの問題は潰れる。
他システムとのI/Fがあるなら、何より、実際のデータ(サンプル)を求める。設計だけでは、わからないことがある。

順番としては
課題・問題の定義(ゴール設定) ->要求仕様 ->アーキテクチャ確立->コンストラクションとなる。

関連する参考書としては、PMBOKガイドは一読しておきたい。2005年版は2000年版の1.5倍だが、書棚に持っておくべき。

アマゾン->プロジェクトマネジメント知識体系ガイド第3版 A Guide To The Project Management Body Of Knowledge

開発手法・プロジェクト管理手法

いくつかの本を読んではきたが、大半の手法が、排他的な姿勢だ。
つまり、この手法以外じゃ、失敗しますよ、これが絶対普遍の真理ですよ、あなたは神を信じなさい。

ハッキリ例外だったのは、XPだった。「使うべきではない」ケースをしっかりうたっている。

腕のいい大工は、その仕事にふさわしい道具を知っている。
腕のいいプログラマは、その案件にふさわしい言語を選ぶ。

官公庁相手の仕事であれば、仕事をしたことを証明するために、多くのドキュメントが必要だ。しかし、3ヶ月のキャンペーンで、使い捨てにするWEBサイトであれば、ドキュメント云々より、その間、動向を見ながら、走りながら治していくことが大事だ。

チームのあり方、プロジェクトの進め方を、一律のモノサシで測ることはできない。

プログラミングの例え4 システムを構築する

システムを構築する。建設をイメージできると思うが、このメタファが一番自然に思える。

小さい工事、それこそ、家の壁に、棚をつけろと女房に言われたなら、ちょっとした採寸とメモで、材料を買って、製造に取り掛かれる。
けれど、セルフビルドでも、家を建てましょうとなると、綿密な計画、プランが必要になる。
ましてや、ビルでも建てるとなれば、家の比ではない。

システム構築は、その規模や目的によって、採用するべき手法が異なる。

情報を見せるだけのWEBサイトと、決済、取引を伴うサイトを同列に扱うことはできない。
20ページの企業情報を乗せたいサイト構築と10万ページのコンテンツをもつサイト構築を進めるのに、同じ手法は使えない。

Saturday, June 23, 2007

プログラミングの例え 3 アクリエーションする

システムをアクリエーションする。

こういうメタファも使われだしているようだ。

ほんと、メタファ好きだよな

真珠養殖ということなんだが・・。

母の貝が、じわじわと真珠を大きくしていく姿は、イテレート、インクリメント開発に、イメージが近い・・そうだ。

チームの構成員が真珠養殖を良く知らないと、このメタファの使用は無理がある。

Friday, June 22, 2007

プログラミングの例え2 システムを育てる

クライアントさんのシステム担当が、愛情をもっている場合、「育てる」といいたい気持ちもわかる。
いきなり最終目的に行こうとあせるクライアントに「システムは育てるもんですよ」と言ったことも確かにある。

新しい処理系をモノにしようとする場合、hellow worldから、コードを増やしていく。

インクリメンタル、イテレートのプロジェクトにも、当てはまりそうだ。

しかし、まあ、「育てる」と最初に言い出した本人(例のごとくメタファ好きの西洋人だが)は、農場をイメージしていたらしい。秋になるとコードを収穫する・・。う~ん。そうなるとちょっとね。

プログラミングの例え 1 コード(ソース)を書く

コード(ソース)を書く
 ひとつ捨てるつもりで。どうせ書き直すことになる。(Fred Brooks)
ひとつ捨てるつもりだったら2つ捨てることになる(Craig Zerouni)

 書くという比喩、メタファは、プログラムに合っているのか?

 自分ひとりでできる分量をプログラミングして、稼動させるなら違和感はない。
 ひとりの作品として、書く、著述するで、いいかもしれない。

書くとは、オリジナリティが伴う。ソフトウエアは完全にオリジナルだろうか?フレームワークに乗って、クラスライブラリを組み合わせて、他のサイトのサービスを利用して、目的を達するシステムを作ることを、書くというには、無理があるんじゃないかなあ。

 ないものは全て作る、すべて書くという、古の伝説のプログラマ達であれば、「書く」もいいだろう。

 だいち、もう、1人でやる仕事なんて、ほとんどない。

メタファ好き

チームでプロジェクトを進めるとき、メタファの良し悪しが、システム分析やデザインを共有する際、大事だったりする。問題領域を共有するような時にも有効なテクだ。

XPでも、重視してるし、CodeComlete なんかでも。

そういや、新約聖書のキリストの話は、例え話が多く、考えようによっては、メタファだよな。
釈尊は、「こんなことがあった」式だったと思う。(すこし記憶あいまい)

西洋人は、メタファが好きなのか?
抽象化、モデル化って、彼らの民族的なバックエンドにあるのかなあ。
日本人の「恥」の文化みたいに、彼らは子供の頃から、無意識にモデリングをやってるのかしらん。

別に、洋物の技術書を、「舶来物」ありがたく拝する世代ではないつもりだが、けっこう名著、古典って、日本人の書いたもの、少ないよなあ。

Tuesday, June 19, 2007

支払いサイト

うちの支払いサイトは、月末で締めて、翌月末に現金振込みにしている。
個人事業主、あるいは、一人会社さんを相手にしていると、時々、いろいろな相談がある。
このあたりは、社長が苦労人?で、資金繰りの切ない時代もあって理解があり、事情に応じて、できるだけの融通はお願いしやすい。
とはいえ、頼まれてもダメな例、断る例もある。

OKした例
「今回の請求分*だけ*、30日後ではなく、早めにお願いできないか。」
毎回のことじゃないし、もうすでに、その月の成果物収めてるし、たいていの場合、OKしてます。

NGの例
「毎月の支払いサイトを30日ではなく、15日でやって欲しい」
これは、ダメ。取引条件は、原則一律だし、例外的にその時だけのイレギュラー対応ならともかく、常態にするわけにはいかない。

Thursday, June 14, 2007

常連と一見 エステサロンの噂話

お茶を飲みながら、隣の女性二人から、聞くともなく聞いてしまった話。

「XXXXってさ、最近、雑誌だかに、でちゃったらしくてえ、な~んか変な客増えたのよね」
「そうそう、それがもう、偉そうでさあ、何様だと思ってるのよ」
「あたしなんか、怒られちゃったわよ。うるさいです、とか。なんで、初めてきた子供に、そんなこと言われなきゃいけないのよ。店員に言ってやったわよ、怒られちゃったんですけどおって。そしたら次行った時、オーナが出てきて、すいませ~ん、って。」
「まあ、そのうちまた静かになるといいんだけど」
「静かにならなかったら、回数券がなくなった、もう行かないわよ」

さて・・。
来客が増えれば、とりあえずに売り上げが増えて、店はうれしいわな。
でも、それだけじゃ、割り切れないこともある。

老舗の食料品を扱う店が、全国展開をして、売り上げは伸びたけど、味が落ちて、常連が離れる。
味が落ちないまでも、希少性が薄れ、誇りを失う。
職人は辞めていき、生産ラインの工員は残る。
モノの維持はなんとかできても、次の発展のコアは、もうない。

de マーケティング。
ブランドだと、製品そのものの工業的価値より高い値段をつける。
単体の利益より、その値段でもいいという人レイヤーの人しか客になって欲しくない。
夢?虚栄心?満足感?そういったものを売るわけだし。

銀座の飲み屋も高いよなあ(笑

業態、業種、そしてターゲットによって、価格設定、PRの範囲、適正な業務規模ってあるんだろうな。
商売をする以上、拡大、成長することを否定するわけじゃない。
だが不自然なことは、自分たちの強みを捨て、成長の原動力を損なうことを、忘れずにいたい。

ディズニーランド

楽しませつつ何かを見せる手本として、ディズニーランドは優秀だ。
10年以上前、美術館の学芸員さんから聞いた。
当時は、美術品をヨク見せるという観点からの見識で、それは留意してみていた。

WEBの導線、プラニングの立場から、やはりディズニーランドは参考になると、最近聞いた。
人の誘導の仕方、待っている間も楽しみに変える工夫。
インタラクティブなWEBプラニングするなら、ぜひ、その視点から見ておくべき、と。

おじさん一人で行くのも、職場の野郎どもと一緒にいくのもイヤなので、家内と行ってこよう。

会社法の改正

昨年、会社法が、改正・施行されている。

一人でも、資本金が少なくても、株式会社を作ることができる。
まあ、内容的には、有限会社とか合名会社と同等なんだが。

個人事業主を、主に対象としていたが、そういう法人さんからの問い合わせも出てきている。
「法人でもいいですか。」

勿論、かまわない。
自立して、独立して、社長になるってのも、ひとつの夢として悪くないことだし。

だけど、会社にした以上は、資金繰りでの泣き言、タマにはいいけど、毎月はしないでね。
一応、うちは、当月末締め、翌月末、現金振込みで、そんなに悪い取引条件じゃないんだから。

ヤン・アルチュス=ベルトラン写真展 空から見た地球

展覧会・美術館・独り言: ヤン・アルチュス=ベルトラン写真展 空から見た地球

フジフィルムのやっている、ショールムでの展示会。
1訪問者として楽しめました。

WEBで、B2Cのモデルを考えたとき、企業が伝えたいメッセージを、そのまま出したんじゃ、カスタマーには拒否される。

今回で言えば、「写真すごいでしょ、富士フィルムの技術は優秀です。」
でも、それを書いた、コンテンツなり展示なりしたところで、面白くないと、メッセージを伝える前に、来てくれない、立ち去ってしまう。

苦い薬・メッセージを飲ませるため、非常に楽しい展覧会、コンテンツを用意して、メッセージをすべりこませる。

WEBの企画を考えるとき、企業側のゴールのメッセージ、あるいはアクションを規定して、それを達するためのコンテンツを考えるアプローチは、有効だなあと思わせる展覧会だった。

NOVA コムスン

おさがわせ中の2社の社長
事業をする人間として、持っている才覚、嗅覚、エネルギー。
僕などよりも、1段も、2段も優れた人たちなんだろうと思う。

何かを間違えた。
たまたま運が悪く失敗したではなく、何かを勘違いしている。

その何かを、うまく説明できないんだが、誠実とか正直とか、まっとうとか。
法律には触れないけど・・で儲けるなんてことは、もしかしたらバブルの頃は、それでも良かったのかもしれない。
だが、これだけネットが使われ、バズ・コミュが無視できない以上、最後にモノを言うのは、本物かどうか、そして、本物であることを知ってもらう健全な努力だと思う。

年金問い合わせのフリーダイヤル

朝日新聞から。
問い合わせが殺到し、派遣会社からオペレータを増員して対応しているが、ロクに訓練もできず、「すいません、数日経ってから、おかけ直しください。」と、答えさせているそうな。

まあ訓練、教育のできたオペレータを、急に大量に用意できない現実はわかる。
回答するためのコンピュターの端末も足りないから、調べることもできないってのも、たしかに現実だろう。

けどね、CSからいやあ、最悪だよ。

せめてさ、連絡先を聞き出して、「担当からあらためてご連絡させていただきます。混雑しておりますので、ご連絡に1週間ほど、かかるかもしれませんが、ご容赦ください」とか言えよ。
受付番号をお伝えして、紙でもいいじゃん、記録して、本当の職員が、順番に電話していけよ。
とりあえず、あやまっておけばいいから、みたいな人の使い方は、どうしょもないなあ。

客商売だったら、当たり前のことが、どうしてできないんだろうなあ。

B2B2C Valueエクスチェンジ

B2B2CのWEBサイト。

2w3wもサイトだけでとらえると、そう分類できるかもしれない。

B2B2Cの場合、企業と個人とで求めるものが違い。そこをうまく変換することが、サービス提供者のモデルやプラン作成になってくるわけだが。

2w3wの場合はどうだろうと振り返る。
技術者の要望と、企業のニーズと、本質的は相容れないものかもしれない。
サービスを提供する僕たちは、そこをうまく変換できないといけない。だが、事実や現実を不自然に捻じ曲げるのではなく、事実を正視し、現実の「おとしどころ」、「にぎれる」ところを模索する。

エクスチェンジというより、ネゴシエートで、本質はWEBやテクノロジーの枠内で納まることではない。

Wednesday, June 13, 2007

いろいろな事情

こないだ来た人の話。

ネットワークやサーバーのキッティング・セットアップができる。
家には10台のPCを持ち、3台のサーバで遊んでいる。

ずっと、この業界で仕事をしてきた。が、家の事情もあり、いよいよ医者にならなきゃいけない。単価はどうでもいい。ただ、勉強する時間がとれる仕事を探している。

自社の受託案件では、マッチする業務はない。
開発だと、どうしても期限・納期が迫ると、稼動は長時間になるからなあ。

オーバスキルだけど、単価について妥協の余地があるということなので、ヘルプデスク、オペレーション、サーバーキッティングの業務を中心に探してみることに。

Tuesday, June 12, 2007

納豆チョコレート

今年に入ってからだが、身近な人、客先現場にいる人の誕生日に本を贈ることにしている。
大半が、技術書。
Code Complete とか、ソフトウエア職人気質とか。以前書いた古典的技術書にリストされているような本。
相手によっては、ビジネス書だったりもする。

客先に行っている人にメールした。
「誕生日おめでとう。プレゼントに、XXXXという本を贈ろうと思うんだが、読んだことあるかい?」
返事
「覚えていてくれてありがとうございます。もらえるもんは、何でももらいます。珍しいお菓子とか・・あと、珍しいお菓子とか。ジンギスカンキャラメルは駄目です。」

どうやら、技術書より、珍しいお菓子がほしいらしい・・。

わかったよ、技術書も送るけど、珍しいお菓子も用意するよ。
で、水戸に行く用事があったので、常磐道の友部SAで、「納豆チョコレート クローブ風味」をGETした。

人には、勧めません。

Monday, June 11, 2007

年間85万台

どうでも、いいっちゃあ、どうでもいいが。
イギリスでは、年間85万台の携帯電話がトイレに落ちているそうだ。

ちょっと信じがたい数字ではあるが、人口に対してだと、1.5%。
100人の会社なり組織なら、1人ないし2人か。
そう考えるとそれぐらいは、いるような気がしてきた。

僕は一度落として以降、首にかけてるし、アドレスデータも対応するようにした。
アドレスは、PCが正で携帯がサブセット。機種変でも、それほど苦労しなくていい。

どうでも、いいっちゃあ、どうでもいいけど、85万件がインパクトあったので。

Thursday, June 07, 2007

モバイルサイト

ある上場企業(製造業)の話。

毎月100万人のユニークユーザが企業サイトを訪れる。コンテンツは10万ページ。
今は、90%がPCで、モバイルは10%に満たない。
だが、この状況は、2,3年で変わるだろう。
今は、「モバイルサイトを作らねば」ではない。しかし、もう無視できない時が、確実に来る。

コンテンツの質も大事なことだが、まず量も、企業サイトにとって重要な問題となる。
必要とされる情報はロングテールまで。維持のインフラコストは、問題にならないのだから。

あとは、コンテンツを効率よく増やしていく仕掛け。システムと体制。
今から、これを準備しておくか否かは、大きな差になるだろう。

一方、その時に、現在の3キャリア別のタグなんてシカケが残っているだろうか?
流れは、フルブラウザと思っているのだが。

WEB・ネットのパイ

例えば、yahooでも、昨年ぐらいから、サイトを利用するユニークユーザの数は3800万程度と推定され、頭打ちになっているという。
もうネットを使う人そのものの増加は多くは望めず、パイの取り合いになった。
ま、人口自体が減っていくわけで、無理からぬ話ではあると思う。

企業のWEBサイトそのものの意味・意義が変わってきている。ある一定以上のアクセスのあるサイトであれば、それこそ、リサーチ会社を不要としてしまう。そのサイトそのものが、マスメディアに近い力を持つ。
自らがメディア足りうる時代になった。宣伝・広報の媒体の利用方法が変わる。

僕らの提案や営業が、顧客のビジンスの成功を意識した時、ともに考えるべき事柄として避けて通れない。
また、そこに営業的な勝機を感じている。

Tuesday, June 05, 2007

WEB広告営業職セミナー

株式会社宣伝会議のやっているWEB広告営業職セミナーに行くことにした。

自分の経歴からすれば、異分野ではあるが、ここ数年、必要性を感じていた。

システム構築の話で、顧客と話をしている中で、サイトを知ってもらう、収益をあげることについて、ちゃんと話を理解して、それなりの話ができないといけないなあと。また、広告も含めて提案できれば、顧客にとっての利便も図れだろうし、ビジネス拡大のチャンスにもなる。

ただ「プログラムが書ける会社です」だけじゃあ、生きていくのが難しくなるかもしれない(笑 という危機感もあるしね。
6月6日から10回。水曜日の夕方からミッチリと。
まあ、基本的に、「知らないことを知る」喜びってのは、エンジニア出自の特質かもしれないので、楽しみにはしてるけどね。

Monday, June 04, 2007

会社は誰のもの

日経新聞のネタ。

内部統制が需要になってきたが、内部統制を進めるのは何のため?そりゃあ、会社のためだ、と。じゃあその会社って、誰のモノなのかしらん。そいつを考えましょうや、考えとかないと、内部統制進めようとしたところで、うまくはいきやせんぜ、と。

法学と経済学と経営学の立場からのコメント

法律、商法等では、会社は、株主のもの・・になる。そりゃそうだ、と。
経済学の立場から、資本の有効な活用、経済発展の寄与等から、株主のものと考えるのが妥当・・だそうだ。(オレは専門家じゃないので、コメントできん)
経営学の立場からは、上記を踏まえて、会社の存続には、それ以上の意義を経営者は持たねばならないとする。株主だけのもの・・とはいえない。
その日の記事は、そこまで(続く)

日々の日銭稼ぎに追われているけど、考えておかないとなあ。

Thursday, May 31, 2007

ベッカー「人的資本」

経済学の名著だそうだが、それはおいといて。
企業が社員を教育する時、そこにはコストがかかる。そのコストの負担を、どこに求めるのかという洞察が面白い。
会社がもつの?個人がもつの?

これを考えるときに、汎用性のある教育と特殊性(その企業特有の)教育とをベッカーさんは、別けて考えている。

汎用性のある訓練、教育によって人的資本の価値をあげる際、教育投資とそれを回収する期間を考えれば、長期雇用できることが、企業側として必須条件となる。要するに教育に使った金の分、働いてね、と。

逆に、特殊なその企業でしか通用しない知識の場合、ヨソでは通用しない知識であれば、従業員にとっては、長期間働けるという保証がないなら、特殊な教育を受けるべきではない。従業員にとっては、ヨソにも行けないデッドロック。

さて・・。
SOX のセミナー無料でやるから、2年は契約して働いてね、という会社がある。
組み込み・制御系、未経験でもいいから、3年は契約してね、という会社がある。
SOXは、当分需要があるだろうし、組み込みは、特定の処理系に依存しない考え方が身につけば、悪い話じゃないと思う。
が、オレも一緒だけど、常に、その次・・を意識していないと、食い詰めるだろうなあ。

Wednesday, May 30, 2007

三角関数

20代のころ、文学部出身の僕は、理系出身のプログラマーにかなりコンプレックスを持っていた。プロッターでグラフを描画するのに、座標を求める必要があるとき、サイン、コサイン、タンジェントが必要だった。

僕が苦労していると、理系出身のT君は、当たり前ジャン、常識ジャンと、ちょこちょこと、1ー2行書いて、ホイと渡してくれた。ああ、オレは、この先PGとしてやっていけるだろうか、向いてないんじゃない?とか、けっこう悩んだわ。

だけど、仕事やってく上で、文学部ですからあ、なんていい訳できんしねえ。知らんかったら、調べりゃいいじゃん、以上。

今でも、三角関数は、調べないと思い出せない ^^;;
けれど、調べる方法は、インターネットをはじめとして、ものすごく豊富になってきて、困らない環境ができている。

PG・SEで、ずっとやってきて、今、営業のような?仕事をしている。
最初は、言い訳してたかもしれない。「おれは、技術者だ、営業は素人だ」
でもね、何年もやってたら、「営業は素人」だなんて、言ってられないんだ。
やらなきゃいけないとなれば、それでメシ食おうとする以上、プロになんなきゃ。

三角関数を覚えてなくても、なんとかなった。
今も、立派じゃないけど、何とか、何かの間違いで、幸運と周囲の人に支えられて・・・何とかなってる。