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Wednesday, October 03, 2007

フォトコンテスト実績

会社の実績として明らかにしていいお客様というのは、そんなに多くない。
なかなか、ブログにも書けないのだが、今回は、大丈夫なので。

pbSTUDIOという、携帯とPCから写真応募を受け付け、審査や事務局の管理機能も提供するASPサービスをやっている。

http://www.atlas.jp/service/pbstudio/index.html

今回は、ノバルティス ファーマ(株)様に、お使いいただくことになった。

http://www.novartis.co.jp/campaign/photo2007/index.html

ASPとしての提供するので、システムはコンテスト期間中のみ、使っていただく。
同時に、システム運用や、システムでお預かりする個人情報のセキュリティの確保も含め、自分達の責任にて行う。実際、かなり気を使う。

Thursday, September 06, 2007

AllAboutのコラム掲載開始->アクセス集計5日分

ソースにダンスを躍らせて: AllAboutのコラム掲載開始

8/30にOPEN、9/3 までのアクセス集計結果が出た。
5日間で、露出は670で500PV 。一日100PVか・・。
露出からPVへのつながりもそんなに悪くはないな。

9月で3000PVになるって感じかなあ。
立ち上がりとしては、上出来じゃないかしらん。

AllAboutのコラムはここ->

一応、毎日更新してます。

Thursday, August 30, 2007

AllAboutのコラム掲載開始

先ほど、AllAboutのコラムの公開を開始。
公開予定機能があるので、1週間分は、公開をスクジューリングした。

http://profile.allabout.co.jp/pf/terutakahashi/column/list/

さて、どうなることや。

Friday, August 24, 2007

セキュアプログラミング

WEB セキュアプログラミング

古くからEDPやシステム運用や開発をなされて来た方なら、驚かずに読んでいただけるでしょう。WEBシステム、携帯サイトのシステムというのは、本質的にかなりの危険を含んでいます。不特定多数の人間にDBの更新を伴うオペレーションを当たり前のように許可していますが、一昔前のシステムであれば、DBの更新などは、少なくともその組織の中の人間しかありえないと特定できましたが、今はそんなご時世ではありません。

セキィリティの問題は、運用するネットワークやサーバの管理者だけで解決できるものではありません。実は開発者サイドで留意しておくべきことがいくつかあります。ある程度の規模をもつシステム会社さんだと、ちゃんと意識して開発していらっしゃいますが、時々、社内の若い担当者が少しCGIの勉強をして作ったんじゃないだろうかと思えるようなサイトも見受けられます。
もしこれを読んでいる方の中に、サーバ運用担当、システム導入担当の方がいらっしゃいましたら、現在、管理しているサイトのプログラムについて、一度確認をされることをお勧めします。以下の項目は、言語に依存しない事項で、ソースを見なければわからないこともありますが、ブラウザからわかることもあります。

・入力データのチェックをクライアント側スクリプトに頼っていない。
   -->ユーザの利便性を求め、JavaScriptを多用するサイトで見受けます。
・全ての入力データからHTMLタグとなりうる文字「<」「>」を取り除いている。
   -->100% NGではありませんが、許可する場合は、
     相当な例外コードが必要です。
     意識して十分な予算と開発期間をとりましたか?
・HTMLにデータを埋め込む際には必ずHTMLエンコーディング
  (「<」「>」「&」「"」「'」→「<」「>」「&」「"」「'」の置き換え)
   をしている。
   -->詳細仕様の議論の際に話題になければ
     省略されている可能性があります。
・保護が必要な全てのページにユーザ認証機構を組み込んでいる。
   -->WEBに不慣れなシステム会社が時々やります。
・事前に推定可能なセッションIDを用いていない。
   -->やはりWEBに不慣れなシステム会社が時々やります。
     また逆にWEBしか経験のないSOHO系のエンジニアが時々やります。
・重要なデータのキーをURLのクエリストリングで受け渡していない。
   -->100% NGではありませんが、やる場合は熟慮が必要です。
     弊社でも、他サイトのシステムとのI/Fのため
     (先方のミドルウエアの仕様)でやむを得ずやったことがありますが、
     最低限キーをジャミングする必要があります。
・hiddenフィールドでデータを受け渡していない。
   -->100% NGではありませんが、やむを得ずやる場合は、
     クライアントからの値を信用しないことを前提としたサーバサイドの
     コーディングが必要です。

このコラムでは割愛しますが、チェックすべき項目は、その他、DB周りのコーディング、それぞれの言語に依存した項目にも、重要な事柄があります。
IPAのガイドライン等には、一度は目を通し、開発パートナの選択や社内開発に際に、留意いただくべきかと思います。

Wednesday, August 22, 2007

サイト構築:ゴールのページはどこですか?

Google Analytics をご存知の方は多いでしょう。無料で提供されているアクセス解析、トラッキング解析ツールです。もしご存知なければ、Google Analyticsで、検索してみて下さい。
万能ではありませんが、なかなか優れものです。
これが無料で公開されるまで、私たちもアクセス解析の仕掛をお客様に提案してきていたのですが、実際に自分達で使ってみて、これだけのAPの構築と維持を続ける予算をお客様からいただくなら、サイトの他のこと(機能やサービス)に使ってもらったほうがメリットがあると考えています。利用するためには、各ページにJavaScriptを入れておく必要がありますが、WEB系の開発を行っている会社であれば技術的なハードルになりません。既存サイトのHTMLに入れていくとなると、ページの数だけ手間はかかりますが、リニューアルの際にあわせて行えば、わずかな費用で実現可能です。
Googleに統計情報でも把握させたくない、Googleを信用しきってはいけない社会的立場がある、というクリティカルな会社様や組織でない限り、お勧めしています。

そのGoogle Analitics の機能の中に、「コンヴァージョンの達成」の測定があります。サイトを訪れた方が、最期に何をして欲しいのか、最期にどこのページを見て欲しいのか、そこに至ることがコンヴァージョンの達成です。

サイトを構築する際、あるいはリニューアルの際、意識しておきたいのは、そのゴールページです。ゴールは、ひとつである必要はありません。
ECサイトであれば、商品の購入でしょう。販売サイトでなければ、資料請求やメルマガの購読申込、お問い合わせフォームで見込み客の情報登録をしてもらう・・などでしょう。すでに自社製品を購入された方に商品のメンテナンス情報をPDFで提供するからPDFのダウンロードをしてもらえればいい、という場合もあるでしょう。

ゴールが決まるといろいろなことが検討しやすくなります。
サイトのすべてのページは、そのゴールページへ行きやすくなっているでしょうか?
あるいは、PDFは単純なダウンロードだけでいいのでしょうか? 誰がダウンロードしてくれたかは、その後の営業フォローに役に立ちませんでしょうか?メールアドレスだけでも所得したほうがいいのではないでしょうか?

サイトの目的が販売であれば、売り上げ=効果で、単純な効果測定ができます。しかしそうでない場合でも、サイトや投入したコンテンツは効果測定を行っていくことが重要です。
効果測定をしておかないと、次に投資するべき事柄、予算を使うべき優先順位は見えてきません。

一番ゴールにつながったページはどんなページだったでしょうか?
一番効果のないページはどんなページだったでしょうか?

今までの広告は、数、露出度が重要な要素でした。TVでも電車の広告でも、あまりターゲットを絞れず、インプレッション(露出)の数や、絶対的刺激度で勝負してきたかと思います。広告を見る人は、自分に必要かどうかを選ぶことができず、とにかく興味があろうがなかろうが、目や耳に入るようになっています。
しかしWEBの場合、ユーザは、必要な情報を選択(検索)して閲覧します。必要でないことは目にふれさせることさえできませんが、必要としている・興味を持ってくれたユーザは、整理された見やすい情報であれば、TVのCM以上に熱心に見てもらえます。

WEBサイトをビジネスに役立たせるためには、いくつか持つべき手段がありますが、そのひとつがアクセス解析です。統計を得る手段は無料で使えるようになりました。解析の入口は、ゴールの確認と、そこに至るための効果的なページの認識です。

もっとも、アクセスや数値データで測れない事柄も存在します。
「社長挨拶」や「会社概要」がこれにあたりますが、仮に、どんなにアクセス数が少ないという結果が出ても、例外はありますが多くの企業の場合、省くべきでないのは自明かと思います。

Tuesday, August 21, 2007

携帯サイトを構築したい

携帯サイトを自らのビジネスに生かしたい。最近、地に足の着いた会社さんからも、そのようなお話をいただくことが多くなってきました。
1,2年前ですと、「これからは携帯だ」と、ハッキリしたビジネスの地盤、勝算やプランもないままで、携帯によって新しいビジネスにトライする、あるいは、新しいモノにすぐにチャレンジする体質の会社さんが多かったと思います。
ひどい話だと「今、サラリーマンなんだけど、辞めて携帯で儲けたいんだけど、何かいいアイデアない?」というような個人の方からの問い合わせもありました。

現在、そういった有る意味軽薄な騒ぎは終息しています。いよいよ本当にビジネスのツールとして、本業の強みをちゃんと持っている会社さんが、携帯サイトを手段として、地道ながら真剣に考えるようになってこられたと思います。

WEBでも携帯でも同じで、私たちが最初にお話をいただいた時に考えるのは、その会社様にとってサイトの構築の目的や目標は何だろうという点です。
ECの販売サイトであれば、比較的簡単な話で、集客し、商品を購入してもらうことがゴールです。その商品を買ってくれそうなターゲットについての仮説をたて、それにあわせたプロモーション、マーケティングの仕掛を実現するシステムにしていけばいいわけです。サラっと書きましたが、勿論、ケースバイケースでイロイロ課題はあります。

携帯サイトはWEBサイトに比べ、いくつかの特質があります。
情報量の少なさ、文字入力の操作性の悪さ、にも関わらず、若年層に有効なアプローチ方法であるということなどです。
お客様のターゲットの年齢層が高い場合、あるいは個人を対象としていない会社である場合ですと、携帯サイトで何をするのかハッキリさせておかないと、無駄なシステム投資になりかねません。おそらくそういった会社ですと、携帯サイトの構築がそのまま売り上げに直結するかどうかは、疑問が残るでしょう。
しかし、そのような会社でも、若い世代へのリクルーティング、あるいは企業のイメージ戦略の一環として用いるのなら、有効な手段となるでしょう。

携帯サイト構築の重要性や、そこに期待する役割は、会社様によって様々です。
国内の自動車メーカのWEBの統括責任者のお話を伺ったことがあるのですが、
「WEBサイトのアクセスに比べ携帯でのアクセスは10%に過ぎない」
「車を購入するため情報を欲しがる人にとっては、携帯の表現力では不足している。」
「今現在だけで言えば、携帯からのユーザはまったく重視していない。販売にはほとんど繋がっていない。」
「が、中期的には無視できない。携帯で企業のメッセージ、イメージを伝える努力はこれから重要になってくる。WEBの情報を携帯で出すのではなく、携帯を使うユーザに特化した別の情報を提供することで、効果がある。」
その一方、海外から若い女性向けの商品を並行輸入し販売している会社様ですと、
「携帯で売るのが一番大事。」
「WEBより携帯、ことに深夜のアクセスが非常に多い。」
と、携帯サイトには、積極的に投資をしておられます。

漠然とでも携帯サイトの構築をお考えでしたら、企画・検討段階でも一度お話させていただければと思います。場合によっては、「携帯サイトは、現段階では構築する価値が無い」というアドバイスになるかもしれません。携帯サイト構築の売り上げの多い会社としては、商売として困った話なのですが、「代わりに、こういったことをやりましょう。」というご提案ができるかもしれません。

WEBや携帯に限らず、システム構築の仕事は初期構築だけでは終わりません。長いお付き合いがすることが大事だと思っています。

Monday, July 30, 2007

インクリメンタルかウオータフォールか

どちらが優れているか、などと言う議論ではない。
杓子定規に、「どちらか」しかできないSEが、多いのは、困ったもんだ。

ウオターフォールを選択すべき時
・要求がかなり安定している
・設計が比較的単純、セオリーが確立されている。
・長期的な計画や予測が重要
・管理コストも含め、下流での変更が、極めて高くつく

インクリメンタルを選択すべき時
・要求が変化しやすい。要求を出す人さえ業務に精通していない。
・設計が複雑である、定型化されていない
・長期的な計画や予測は、プロジェクトにおいては重要ではない。
・下流での変更を吸収しやすいシカケがある。

プロジェクト推進の手法は、信念や宗教で選ぶべきではない。適切な手法を選ぶことも、PMの腕のうちだ。

Thursday, June 14, 2007

常連と一見 エステサロンの噂話

お茶を飲みながら、隣の女性二人から、聞くともなく聞いてしまった話。

「XXXXってさ、最近、雑誌だかに、でちゃったらしくてえ、な~んか変な客増えたのよね」
「そうそう、それがもう、偉そうでさあ、何様だと思ってるのよ」
「あたしなんか、怒られちゃったわよ。うるさいです、とか。なんで、初めてきた子供に、そんなこと言われなきゃいけないのよ。店員に言ってやったわよ、怒られちゃったんですけどおって。そしたら次行った時、オーナが出てきて、すいませ~ん、って。」
「まあ、そのうちまた静かになるといいんだけど」
「静かにならなかったら、回数券がなくなった、もう行かないわよ」

さて・・。
来客が増えれば、とりあえずに売り上げが増えて、店はうれしいわな。
でも、それだけじゃ、割り切れないこともある。

老舗の食料品を扱う店が、全国展開をして、売り上げは伸びたけど、味が落ちて、常連が離れる。
味が落ちないまでも、希少性が薄れ、誇りを失う。
職人は辞めていき、生産ラインの工員は残る。
モノの維持はなんとかできても、次の発展のコアは、もうない。

de マーケティング。
ブランドだと、製品そのものの工業的価値より高い値段をつける。
単体の利益より、その値段でもいいという人レイヤーの人しか客になって欲しくない。
夢?虚栄心?満足感?そういったものを売るわけだし。

銀座の飲み屋も高いよなあ(笑

業態、業種、そしてターゲットによって、価格設定、PRの範囲、適正な業務規模ってあるんだろうな。
商売をする以上、拡大、成長することを否定するわけじゃない。
だが不自然なことは、自分たちの強みを捨て、成長の原動力を損なうことを、忘れずにいたい。

ディズニーランド

楽しませつつ何かを見せる手本として、ディズニーランドは優秀だ。
10年以上前、美術館の学芸員さんから聞いた。
当時は、美術品をヨク見せるという観点からの見識で、それは留意してみていた。

WEBの導線、プラニングの立場から、やはりディズニーランドは参考になると、最近聞いた。
人の誘導の仕方、待っている間も楽しみに変える工夫。
インタラクティブなWEBプラニングするなら、ぜひ、その視点から見ておくべき、と。

おじさん一人で行くのも、職場の野郎どもと一緒にいくのもイヤなので、家内と行ってこよう。

ヤン・アルチュス=ベルトラン写真展 空から見た地球

展覧会・美術館・独り言: ヤン・アルチュス=ベルトラン写真展 空から見た地球

フジフィルムのやっている、ショールムでの展示会。
1訪問者として楽しめました。

WEBで、B2Cのモデルを考えたとき、企業が伝えたいメッセージを、そのまま出したんじゃ、カスタマーには拒否される。

今回で言えば、「写真すごいでしょ、富士フィルムの技術は優秀です。」
でも、それを書いた、コンテンツなり展示なりしたところで、面白くないと、メッセージを伝える前に、来てくれない、立ち去ってしまう。

苦い薬・メッセージを飲ませるため、非常に楽しい展覧会、コンテンツを用意して、メッセージをすべりこませる。

WEBの企画を考えるとき、企業側のゴールのメッセージ、あるいはアクションを規定して、それを達するためのコンテンツを考えるアプローチは、有効だなあと思わせる展覧会だった。

NOVA コムスン

おさがわせ中の2社の社長
事業をする人間として、持っている才覚、嗅覚、エネルギー。
僕などよりも、1段も、2段も優れた人たちなんだろうと思う。

何かを間違えた。
たまたま運が悪く失敗したではなく、何かを勘違いしている。

その何かを、うまく説明できないんだが、誠実とか正直とか、まっとうとか。
法律には触れないけど・・で儲けるなんてことは、もしかしたらバブルの頃は、それでも良かったのかもしれない。
だが、これだけネットが使われ、バズ・コミュが無視できない以上、最後にモノを言うのは、本物かどうか、そして、本物であることを知ってもらう健全な努力だと思う。

年金問い合わせのフリーダイヤル

朝日新聞から。
問い合わせが殺到し、派遣会社からオペレータを増員して対応しているが、ロクに訓練もできず、「すいません、数日経ってから、おかけ直しください。」と、答えさせているそうな。

まあ訓練、教育のできたオペレータを、急に大量に用意できない現実はわかる。
回答するためのコンピュターの端末も足りないから、調べることもできないってのも、たしかに現実だろう。

けどね、CSからいやあ、最悪だよ。

せめてさ、連絡先を聞き出して、「担当からあらためてご連絡させていただきます。混雑しておりますので、ご連絡に1週間ほど、かかるかもしれませんが、ご容赦ください」とか言えよ。
受付番号をお伝えして、紙でもいいじゃん、記録して、本当の職員が、順番に電話していけよ。
とりあえず、あやまっておけばいいから、みたいな人の使い方は、どうしょもないなあ。

客商売だったら、当たり前のことが、どうしてできないんだろうなあ。

Thursday, June 07, 2007

WEB・ネットのパイ

例えば、yahooでも、昨年ぐらいから、サイトを利用するユニークユーザの数は3800万程度と推定され、頭打ちになっているという。
もうネットを使う人そのものの増加は多くは望めず、パイの取り合いになった。
ま、人口自体が減っていくわけで、無理からぬ話ではあると思う。

企業のWEBサイトそのものの意味・意義が変わってきている。ある一定以上のアクセスのあるサイトであれば、それこそ、リサーチ会社を不要としてしまう。そのサイトそのものが、マスメディアに近い力を持つ。
自らがメディア足りうる時代になった。宣伝・広報の媒体の利用方法が変わる。

僕らの提案や営業が、顧客のビジンスの成功を意識した時、ともに考えるべき事柄として避けて通れない。
また、そこに営業的な勝機を感じている。

Tuesday, June 05, 2007

WEB広告営業職セミナー

株式会社宣伝会議のやっているWEB広告営業職セミナーに行くことにした。

自分の経歴からすれば、異分野ではあるが、ここ数年、必要性を感じていた。

システム構築の話で、顧客と話をしている中で、サイトを知ってもらう、収益をあげることについて、ちゃんと話を理解して、それなりの話ができないといけないなあと。また、広告も含めて提案できれば、顧客にとっての利便も図れだろうし、ビジネス拡大のチャンスにもなる。

ただ「プログラムが書ける会社です」だけじゃあ、生きていくのが難しくなるかもしれない(笑 という危機感もあるしね。
6月6日から10回。水曜日の夕方からミッチリと。
まあ、基本的に、「知らないことを知る」喜びってのは、エンジニア出自の特質かもしれないので、楽しみにはしてるけどね。

Wednesday, October 11, 2006

大阪の本社のソフト会社の営業

資本金300万 創立3年。社員17人。今回東京進出。仕事下さい。
「あなたは、営業専門?技術わかります?わかりませんか・・」
「うちが、あなたの会社を信じて仕事を出す理由は?」
沈黙されちゃった・・。可哀そうなんで、ヒント出す。
「実績も、規模もない会社に、営業マン見て、仕事は出せないよ。ホントにできることを訴求してもらわないと。」
「じゃあ、これから話す案件の見積もりやってみる? でも、あなたちゃんとヒアリングできるの? 俺の話す内容、ちゃんと意味分かる?」

次回、SE連れてヒアリングします・・とのこと。使えるかどうかは、出てくるSE次第だな。

ソフト会社の営業って職種・・甘くみるなよな・・。

御社の顧客は、やっぱりアダルトサイトが多いですか?

電子決済の代行会社の営業が来た。ようするにECサイトを構築・運用する時に、https でデータ投げて、クレジット会社の与信やらをやってくれるサービス。とりたてて珍しくもないが、他の会社との価格やサービス比較はしておきたい。自分たちの顧客に、ちゃんと提案できるようにネタは仕込んでおかないとね。


訪問してきた営業さん、開口一番。
「御社のお客さまは、どんな業種が多いのですか?やはり海外のアダルト関係とか多いですかねえ」
そうか、君の会社の、クライアントは、そればかりか。じゃあ、きっと他所の代行会社で断られたところを
一生懸命拾って、売り上げにしているのだな。営業として苦労はしてるんだろうな。

いや、でもね、俺たちを一緒にするな。

前も書いたけど、アダルト系の仕事のオファーはけっこう多いんだ。売り上げ苦しい時、ほんとどうしようかなあ、と思ったことが、ナイとは言わない。でも、やらずにすんでる。これからもしたくない。

固い、堅実なお客さんが、いてくれる。そういうお客さんを相手に、がんばって、いい仕事をしようとしている人がいる。自分の部署にも、他所の部署にも。

その場はね、少しは話をあわせてやった。
「男性の一人として、まったく興味がないというキレイ事は言わないが、この会社じゃやらないよ。」

まあ、でも、ちょっと、だめだなあ。不信感&不快感、バリバリ・・。

Tuesday, August 08, 2006

下請法抵触の危険

公正取引委員会のサイトの下請け法トップページに、詳しいことがのっているが、ドキリとしたこと。

何人か、フリーのエンジニア、個人事業主に仕事をしてもらっている。
1997年ごろから、基本は、知り合い・・に近いノリで、口頭で金額と期間と決めて、よろしく・・で、やっていた。支払いを遅らせたこともないし、減額もしたこともない。社長がけっこうそのへんの「せつない」苦労が分かる人で、条件が月末なら「どうせ払わねばならないんだから、1日前に振り込んだら、喜ぶさ」と、毎月心がけてくれている。

そんな信頼をベースにしていたんで、H14の下請法改正まで、契約書・発注書、まったく作ってなかった ^^;;
上記サイト見て「いや、これ、うち適用されるじゃん、しかも違反じゃん」
あわてて書類を調える。故意も悪意もないから、社名公開されずに、警告と罰金になる話だろうけど、ちゃんとしといたほうが、いいわな。

関連法規って、油断していると怖いなあ・・。

下請法(下請代金支払遅延等防止法)のこと

公正取引委員会のサイトの下請け法トップページに、詳しいことがのっている。

うちの会社の場合、下請け業者にも該当するし、発注元(=下請けを使う会社)にも該当する。H14年に改訂されて、ドンピシャで、適用される対象になった。

ある顧客、プロジェクトの担当者とは、メールベースで、納期や金額を合意して着手。だいぶ時日が経過して、契約書の段になり、契約部門の担当者とお話することになった。

勿論、発注時に書面を作る義務が発注先にはあるんだが、今まで、ノートラブルだし、いかに法律があるからとて、あまり固いことを言ってプロジェクト担当者の心証も害したくない。

ところが・・契約担当者が変わって初めてのヤリトリで、いきなりメール来ました。
「お見積りいただきましたが、弊社の希望価格は、XXX円です」(約10%引き)
ギリギリなので、できないと答えると
「弊社予算達成の為、取引先各位に協力をお願いしており、各社様に一段のご協力いただいております。是非、貴社にもご理解をいただきますよう今一度お願い申し上げます」
あ~あ。これって、モロ違反だよな。「下請業者の責任によらない理由での減額」

さあ、どうしよう。
相手に向かって、「あんたら違反」「公正取引委員会にタレコミます」とは言いにくい。で、
「今回、一部を第三者委託をしているので、その理屈をうちの下請け会社に言うと、うちは、下請法違反で摘発されますので勘弁して下さい。」
そしたら
「不勉強なんで、下請け法って良く知らない。どこが抵触するのか教えてくれ」と言う。
う~ん・・。契約担当が知らないの・・まずくないですかあ。

で、最初のURLを案内するとともに、「第3条書面の作成、第4条減額の禁止に抵触する可能性があり、うちの会社はそんなリスクはとれないので、うちの下請け会社には減額の交渉は一切しません。」とメールした。

いっやあ、プロジェクトの担当者が怒って電話してきた。
「契約担当が、カンカンになっている。うちに喧嘩売ってるのか!」
「いやいや、うちと、うちの下請け会社との可能性について書いただけですから。御社とうちの関係については何にも書いてませんよ」

・・・まあ、でも、普通に公正取引委員会のURL見たら、やばいって思うよなあ・・。
「弊社予算達成の為、取引先各位に協力をお願いし」「各社様に一段のご協力」って、メールに書いてきちゃうんだもん・・。

どちらにしろね、うちは調査入るので、調査票に事実を書かなきゃいけないし、うちの仕事をしてもらっている会社に、着手してからの減額なんてする気もないし。

ああ、もう、このお客さん、お終いだなあ・・と思った。
僕の気持ちとしては、喧嘩というより、「あ~あ」が近い。
明白に法律違反なんで、喧嘩という気持ちは通り過ぎてしまった。

そしたら、契約担当から、落ち着いたメールが届いた。
「ご教示ありがとう。では、御社の希望に沿う形で進めます。」
たぶん、上司なり法務なりに相談にいったんだろうなあ。内心、煮えくり返るような想いもしたんだろうなあ。でも、もし、ここで契約担当が怒ってきたら、ほんとに即時に公正取引委員会へ行って、大騒ぎだもんなあ。下手なことは言えるわけない。

で、結局、満額の発注書が届いてきた。値引きナシ。
これで、「減額させたという事実」は、なくなった。記録に残った事実は、「減額の交渉」だけで、これだとたぶん、第4条に抵触はしないで済むんだろうな。

やれやれ。なんか、こっちもホッとした。
苦労して営業して取引開始できて、何回か仕事させてもらって、納品したものの評価もそこそこいただけて、心証は確実に悪くしたと思うが、それでも、金払いやコンプラの問題だと、取引するわけには、いかないし。

Wednesday, July 19, 2006

ZenCartのこと2 モバイル版

ZenCart せっかく(?)だから、モバイル版作ってしまおうということになって、やってみた。

UIは、日本の携帯ECサイトに似せたほうが、一般的には戸惑わないで済むだろうなあとやっていくと、中のDBのテーブル定義にも手を入れることにもなってきた。

とりあえず、ベータ版。
今週中に、検索エンジンに登録をはじめる。サンプルショップ

はしょった機能もけっこうある。例えば、商品データは登録できるが、削除の画面はない。(手でSQL叩きゃ消せるけど)

まあ、イメージはわかるわな。
とりあえず、後は実際に問い合わせがあってから、対処。
次のこと、google MapsのAPIに、パワーの方向が向きつつある。

Thursday, June 01, 2006

ブログ・システム納品完了

今年になって2件目。
1件目は、PCのみだったけど、今回のは、モバイル版もあり。
けっこう、本当の意味で、やりたがる組織、増えてきたという実感がある。

以前から問い合わせはあったが、自ら発信したいというより、「自分には発信するネタはないけど、そういう場をつくり、そこで何らかの利益をあげたい」みたいな話ばかりだった。
それこそ、「何かWEBで儲かるシステム作って」「けーたいで、何かビジネスしたい」みたいな話が好きな人がアイデアを形にしたくて、相談・商談を持ち込んできていた。

けれど、そういう流れが一巡して、真面目というか、自分達の組織で起きている事や、世に向かって届けたいという意思があり、どこかのブログサービスじゃいやだ、という話が、出てきている。

まあ、それこそ、書いて、WEBに出すことはできるわけだが、その内容を必要としてくれる人に、届ける、必要とする人が見つけてくれる。そういう技術の発展、確立も、大きい要因だな。

かくいう自分も、書いている内容を、「面白い」と思う人に届くであろうという、検索エンジンに対する信頼のもとに、ブログしているわけだが。
検索の仕掛け、ある情報を必要とする人に届ける、見つけてもらう。これも、もう、リッパなインフラになりつつあると思う。